姉貴リベンジ3
僕は姉になにがしたかったのか。というと、挿入とかじゃないんです。当時、中学生だった僕はむしろ挿入なんて恐れ多いことには興味はありませんでしたが、クンニというものにとてもあこがれてたのです。
なんとかその野望を身近な姉で攻略したかった。それだけなんです。
僕はいつもどおり、いつもの手順で薬を飲み、寝ている姉のパンツを下ろすことに成功しました。(正しくはおろすではなく、あげる。なぜなら姉は両ひざを立てて寝ていたので)
そして何度か見たことのある一帯が目に入りました。
そこで勇気をだし、顔を接近させ、ペロ ペロ ちょっと落ち着いて、またペロッ ペロッ・・・
なんともいえない舌の感触と味がしました。
ともかく成功しました。後はパンツをはかせてその場を離れるだけです。そしてパンツをはかせてその場を離れ、完全に成功した。と確信をもっていたら、それ以来姉が話しかけてもくれないし、僕を避けるようになったのです。(1ヶ月近く)
その時の不安というか・・・w 言葉や文字で表せるものではありませんwww で、そのクンニを最後にこういう趣味は卒業して今に至ります。読んでくれた皆さんありがとうございました。
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