後日談あります。
もちろん姉貴はその後、オカンにチクり、私はオカンにこっぴどく怒られました。犯行の現場を見られた以上、言い訳はでいないので、ただ「オレは姉貴になんて興味がない。ただツレが写真くれいうから、ちょと撮ってみよかっておもっただけや」とむしろ逆ギレで言い続けると、なんとか私の姉貴フェチの趣味はバレず、ちょっと魔がさしただけ。という形で終わらすことができました。
姉貴リベンジ1
それから暫くたったある日です。家でくつろいでると、姉が顔を青くして息苦しそうにリビングに下りてきました。そして薬を呑み、また部屋に戻ったのです。(今度は間違いない。)と確信しました。私は薬の効きだしたであろう30分後くらいに姉の部屋に行き、「ねーちゃん大丈夫か。」と部屋に入ると姉貴は爆睡。返事がありません。
そしてドキドキしながら(このスリルがたまらないんです笑)姉貴の足元に接近し、またM字に足をひらきます。スースー寝ています。そしてそのままパンツを脱すと・・・
パンツが足首までのところにきて、(うお!!!!! )姉が急に寝返りをうったじゃありませんか。焦ってパンツ掴んで部屋の外にでる私。そして暫く部屋の外で耳を立ててると、姉の部屋から足音やテレビの音など、いろいろな音が聞こえてくるんです。(バレたかな・・・ くそ、、、バレたか・・)とあきらめ掛けてたら、姉が部屋をでてジュースをとりにきました。
そして姉はまた部屋に戻り、応答なし。また30分後くらいに部屋にいったらスースーねています。またパンツをはかせてその日は(今日は調子が悪い。あきらめよう)放置しました。どうやら姉はノーパン状態である事に気がつかず、そのまままた寝てしまったようです。
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