姪のワレメを指でイジり続けて、
あ!とか、ん・・・とか少し真っ暗な部屋で姪の反応を楽しんでいた。
やっぱり、経験あるのかと気になって姪の一番柔らかいところに指を侵入すると。
指先の深さぐらいで、
「痛っ・・・」
と声がした。
中は蜜でたっぷりで、姪が痛がらないよう浅いところを何度も出入りした。
柔らかい陰毛を軽くひっぱりながら、赤ん坊のころから何度もみてる姪のマンコがこんなに成長したのかと感慨深い。
頭からかぶるタイプのパジャマをたくしあげて、姪のお腹や胸の辺りも手で触れた。
スレンダーなわりに胸は大きくなってて、手にスッポリ収まる椀型になっていた。
手の平に感じる小さな突起を転がすように撫ぜると、
姪の鼻息が荒くなり、ぎゅっとシャツを握ってきた。
「おじちゃん、どうしよう・・・?どうしたらいい?」
また脚を絡めて、柔らかな陰毛を擦りつけてきた。
触ってほしいのか?というと、うんと返事する姪。
「さっきみたいに、入れるのは怖い」というので、ベッドから起き上がってパジャマを脱がせると姪を仰向けにした。
ワレメをなぞるようにクリトリスをイジリつづけ、小さな乳首に唇で挟んだ。
背が伸びたとはいえ、まだまだ細い姪の身体が背骨が折れるんじゃないかというぐらい身体が反った。
「あぁーーー!!」
姪の聞いたことのない声が部屋に響いた。
それだけでチンポが暴発しそうだった。
ただ乳首の先を唇と舌でソフトに舐めて、クリをこねこねと指先で触ってるだけ。
それだけなのに姪は
「おじちゃん、あたま変になる」と頭を振る姪。
胸からお腹、へそと少しずつ下って鼻先に柔らかい若草のような陰毛が触れると、ほっそりした脚を持ち上げて開いた。
目が慣れて、姪の白い肌がうっすらと見えるけどワレメがどうなってるかはわからなかった。
写真で見てから焼き付いてた姪のマンコを思い出しながら、舌を伸ばした。
クリを吸ったときの反応、
もしかしたら、少し漏らしてたのかもしれない、姪のおしっこの匂いと尿道口の味、
姪がダメだというのに、膣口に舌を入れ味わった処女の味。
「あ・・・なんかすごいのクル」
そういったあと、姪は大きく叫んでイッてしまった。
「おじちゃん、ダメ、もうダメ・・・」
イッた後も舐めてると、また身体を仰け反り次の波が来たようだった。
姪のワレメの押し広げるように亀頭を押し付けていた。
少し押しこめば、ほぐれた姪の穴はたぶん迎え入れれるだろう。
だけど、どうしてもこれ以上は進めなかった。
ほんの少し押し込んだときの
「痛っ・・・やっぱり怖い」という姪の声を聞くと、どうしても怯んでしまった。
真っ暗だからできた大胆な行動だったけど、やっぱり目で確認しないと踏ん切れなかった。
俺は部屋の灯りをつけた。
姪は大きな目を真っ赤で涙が溢れてた。
亀頭が姪のワレメを広げていたけど、膣口にキスしている程度。思ったほど姪のマンコに入ってなかった。
押しこむかどうするか、悩んだ末に止めた。
少なくとも今日はするべきじゃないと思った。
姪に自分のベッドに帰るようにいったが、頭を振って拒否するのでベッドに入れてやった。
こっちのモヤモヤした気持ちも知らず、腕枕の中に嬉しそうに潜り込んでくる姪。
「あんなの初めてで・・・気持ちよすぎて、怖かった」
姪は腕の中でそういった。
「おじちゃん、セックスできないかも」
そういう姪に気にするなというと
「ごめんね、おじちゃん」
ホントにいいんだよ、俺のほうこそごめんな。と謝ると
姪が唇を重ねてきた。
「ううん、好きだから」と明るく言う姪。
姪はしばらくすると寝息を立ててた。
俺はなかなか眠れなくて、全裸で寝ている姪を陰毛をサワサワと撫ぜていたが、気がついたら朝だった。
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