こんにちは、時間が空いたので昨日の事を書かせていただきます。
うちは、両親と自分と娘の4人で暮らしています。
仕事が終わって家に帰るのは夜10時、いつも母と娘が茶の間でテレビを見てくつろいでいます。
母は、私の夜ご飯を用意したら寝室へ行き寝てしまいます。
だいたい夜中の1時頃まで娘と一緒に茶の間に居るのが日課です。
娘は眠くなると、小さい時から足揉んでと言ってきます。
今日も、いつもの「足揉んで」が夜の11時半頃言って来ました。
早い時は、揉んで10位経つと寝てしまいます。
揉んで5分…寝たみたいなので、いつもの様に太ももを揉んでいた手を娘の股関まで移動させジャージの上から手まんをして、寝たか確認します。
眠りが浅いと寝返りをうつので、分かりやすく手でなぞっても寝返りをせず、爆睡しています。
ここからジャージを降ろして、娘の穿いている下着の袖をずらし、指に唾液をつけ娘の、おまんこをまさぐり始めます。
ぷにゅぷにして柔らかい娘のおまんこは、本当に何回触っても興奮してしまい、すぐに私の下半身は脹らみ亀頭から我慢汁が止まりません。
唾液を我慢汁に変え指を娘の膣へゆっくり入れて行くと、指だけなのに身体中が包まれた気持ちよさが、感じるんです。
指1本に娘の膣内の柔らかな感触を感じながらGスポットを刺激すると、寝ていても体は反応して娘の液で膣内はいっぱいになりました。
※元投稿はこちら >>