妹が小学4年生までは一緒にお風呂に入っていた。
お互い小学低学年までは、なんで妹にはちんちんがついてないんだろうってぐらいにしか思っていなかった。
ちんちんがなくて、筋が縦に走っている 変だなぐらいしか思ってなかった。
妹も無邪気に おにいちゃん、ちんちんついて変だね? 萌えも欲しいな なんていってたっけ。
妹が中学生になると、胸の膨らみが服の下からも感じれれるようになった。
あのプロレスの時、膨らんだ妹の胸触った、そして揉んだ。
妹に勃起した。
女の体に興味が出始めた頃で、触れて見たかった。
あのときの感触は忘れられない。
あのとき、妹と最後の一線を越えなかったが それが今ではいい思い出です。
最後の一線を越えなくて良かったと思います。
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