「嫌だったら、言ってね」そういっても、娘は「イヤじゃない・・」とだけしか言いませんでした。我慢していたのか(多分そうでしょう・・)本当は感じていたのか、今でもわかりません。でも、「イヤじゃない・・」と言われ、私は尚大胆になり、娘の胸を揉みしだきました。まだAカップのブラにも余る乳房ですが、柔らかく触り心地のいい娘の胸でした・・・
どれくらい胸を撫で、揉み続けたのか・・・私は右手で亜希のお腹を撫で回し、指先を下へと・・・ショーツのゴムの縁を指先がくぐったとき、そこで私は躊躇しました・・小学生の娘にいきなり・・本当は、娘を気遣うより、娘に嫌われるのが怖かったというのが正直なところです。(本当は亜希は感じていて、もう濡れているかも・・)でも、それ以上の事を確かめる勇気は、私にはありませんでした。私はソファの上に座ったまま、後ろからしばらく娘を抱きしめました・・・本当は、もっと、娘の全身をくまなく愛撫したかった・・服を脱がせ、華奢な肢体を目で犯したかった・・でも、娘の胸を揉んでおきながら、その娘との関係が壊れてしまうのが怖くて先に進めませんでした・・・
「ごめんね、いやだった?」そう告げると、私は娘を抱きしめた手を離しました・・・「イヤじゃないよ、ありがとう・・・」そう言って・・・でも、娘の表情は固くみえました・・むすめは自分の部屋に階段を上がって行きました・・・恥ずかしいことですが、私はトイレに入ると、たまらず溜まっていたものを抜きました・・その後、妻の眠る寝室に入り、中々眠れないながらもなんとか寝ました。
翌朝・・心配したようなことは何もなく、娘はいつもどおりです・・・娘がどう思っていたのか、いまでもわかりません。娘が本当に嫌がっていないならまた・・・・でも、4人家族で、妻は専業主婦、普段は家の帰りも遅い私は、娘と二人きりになることは意外なほど少なく、まして妻が熟睡しているときに二人きりになるのは、1~2ヶ月に一度くらいです・・・最初はもうやめよう・・とは思いました・・が、次の機会を伺うようになったのはすぐでした・・^^
すみません、文章が途中ななった上に長くなりました、明日また続けます。
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