途中になって済みません、続けます。
「嫌だった言うんだよ・・・」「イヤじゃないよ・・・」亜希は我慢しているのか、私に遠慮しているのか・・分かりかねました、娘が感じているのか、そうでないかも分からないまま、乳房を揉み続け、腹を撫で回し、右手をショーツのゴムの縁に・・・
そこで、我に返りました・・(まだS6の娘に何を・・)本当はもっと触りたかった・・娘の感じる姿を見たかった・・できれば服を脱がし、全身を舐め回したかった・・・しかし・・そんなことをいきなりして、娘に嫌われたら?いやもう嫌われたのかも)
なにより、仲のいい家族、仲のいい父娘なのに・・これ以上の事をして、何もかもぶち壊す勇気もなく、娘を愛撫した手を止め、しばらく亜希を抱きしめました。
「ゴメンね、いやじゃなかった?」「ううん・・気持ちよかったよ・・」マッサージが良かったのか、愛撫が良かったのか・・それとも私に気を使っただけなのかは、わかりませんでした。でも、翌朝からは気まずくなることもなく普通の生活を送り、ほっとしました。普段は妻と息子達も交え賑やかな我が家は娘と二人きりになる機会は意外とありません。まして、妻が熟睡し、目覚める心配のない中で娘に悪戯する機会は月に1度もないくらいです。(まだ、娘に嫌われていないらしい・・)そう安堵した私が次に娘に触る事を狙っても、その機会は中々訪れませんでした。
長くなってすみません、明日また続けます。
※元投稿はこちら >>