ついさっき、オカンの寝室から戻ってきた。
この1週間は頭の中がエロい事で埋まってた。
晩飯作ってる後姿のケツとか風呂上りのパジャマ姿とか見てオカン相手に欲情しまくり。
なんかムラムラしてどうしようもない状態。
夜中に侵入してオカンのパンツ見ながら抜いたのは前回の書き込み含めて2回。
脱衣所で風呂に入ってるオカンの後姿を擦りガラス越しに見ながら脱ぎたてパンツで抜いたりもした。
とにかく何か、生で乳を揉んだ時から実の母親って事関係なく興奮して仕方なかった。
今日は我慢の限界だった。
父親が明日から出先の仕事で、今日の午後から前乗りして出かけた。
帰ってくるのは水曜日。
土曜の夜にその事を聞いてから心臓がドキドキして仕方なかった。
今日の夜は晩飯食べて部屋に篭って悩み続けてた。
結局、頭の中で行ったり来たりを繰り返しながらも気付かれてもいいからオカンの体を触るって事は決めた。
悶々としてたらいつのまにか2時半くらい。
覚悟決めてオカンの寝室に向かった。
パジャマ姿で横向きに寝てる。
そのまましばらく立って見てたけど動かない事にはどうしようもない。
思い切って手を伸ばした。
厚手のパジャマに付いてる大き目のボタン。
横向きに寝てる母の横に跪いて両手でボタンを外していった。
腕が邪魔だったけどかなり時間かけて上から2個外す事ができた。
2個目を外した時、心臓が1回跳ねた。
パジャマの胸元の隙間に見えるのはオカンの肌だけ。
ブラしてない。
胸元の生地をゆっくり触れないように少しだけ浮かせた。
薄暗かったけど見えた、乳首が。
どうしようかと思いつつしばらく見てた。
いきなりオカンが「ふぅ~」とか言って寝返りうった。
起こしたかと思ってビビッて少し離れたけど大丈夫そう。
もう一回近づいたんだけど普通に仰向けになってた。
ただ、そのせいで乳首を見る隙間が無くなった。
悩んだけど見つかったら土下座して謝ろうと決めてきたからもう一回挑戦。
ゆっくりもう1個ボタンを外した。
3つ外せばパジャマを捲れる。
ここは勢いですぐ手をかけた。
で、乳首丸見え状態に。
普通に寝てるのに片乳丸出しのオカン。
俺、もう我慢できんかった。
バレるの覚悟で乳首舐めた。
プニプニとすげぇ柔らくて、でも少し弾力あって。
舌先でつつくみたいに舐めてたけどなんか俺おかしくなってた。
ゆっくり唇に挟んでクニクニしながら舐めたり。
多分、自分のモノに触った瞬間出しちゃいそうだったからムズ痒くても触るのは我慢。
でも、オカンの体を触るのは我慢できなくて反対の胸元に手を入れてゆっくり揉んだ。
すげ~幸せで、もうたまらんかった。
一瞬、オカンの体がピクって動いた。
動いたというか固まったというか。
俺、その瞬間に分かった。
オカン、起きてる。
夢中だったからいつ起きたか分からないけど体に力が入ってる気がした。
でも動かないし何も言わない。
そういえば最初の酔っ払ってた時も気付いてたのに何も言わなかった。
後で怒られるかもしれない、そう思ったけど止められなかった。
これで逆に開き直れた。
ゆっくり緊張して外したのが何だったのかと思えるくらいにすんなりパジャマのボタン外した。
パジャマの前を開いて上半身ほぼ裸でおっぱい丸見え。
止められるかと思ったけど何も言われなかったからオカンの上に跨ってみた。
オカンのおっぱいを両手で揉みまくりながら色んなとこキスしたり嘗め回した。
首筋とか腋とかもちろん乳首は舐めて吸ってを繰り返した。
もう俺の興奮絶頂。
しばらくやりたい放題やってたんだけど、乳首を摘んだ瞬間オカンの足が動いた。
少し上がっただけなんだけど俺の股間を擦るように触れる。
あっ、と思ったんだけど我慢できるわけも無くパンツの中で出てしまった。
間違いなく人生で最も気持ちいい射精だった・・・。
しばらく動けなかったんだけど、やっと腰に力が入り始めてオカンの上から降りた。
そしたらオカン、パジャマの前を押さえるみたいにして俺に背中向けた。
パンツの中は気持ち悪いし、今はこれ以上は無理だと思ってオカンの部屋を出た。
で、夜中にシャワーを浴びて今に至る。
明日というか今日の朝、怒られるのか何も無かったような態度になるかは分からない。
でも、俺はオカンの体が気持ち良い事を知ってしまった。
起きてても何も言われなかったって事も。
明日、もう一回挑戦する。
明日どうにかできたら俺はオカンとセックスする事になるかもしれない。
何か気が狂いそうだけど多分もう止められない。
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