islandさん、母親のオマンコを舐めたいとは、不届き千万。
お前さんが生まれるときこじ開けたアナだ。まあ、始めに誰がマラでこじ開けたかは知らないが、お前の胤を持った男が突っ込んでかき回したことは事実。
母親は、子どものことを一番心配する。そこで、こんな作戦は如何かな。
母親と2人のとき、風呂に入る、戸を少し開けて覗けるようにする。
いつも10分でお前が風呂から出るとしたら、30分風呂の中にいろ。浸かって無くてもいいから。
母親は今日は長風呂だな?「○○チャン、大丈夫、気分が悪くなっていない」と声を掛ける。聞こえないふりをする。
不審に思って母親は風呂を覗きに来る。その時が肝心。背中を見せてオナニーの真っ最中のふりをする。
母親は、男の子はオナニーお風呂でするんだ。見て見ないふりをしようと、決め込む。でもなかなか出ていかない。
〇〇ちゃん、大丈夫?と声を掛ける。まだ寝転がってチンポ擦っている振り。しっかり母親に勃起マラを見せる。
うちの子もそろそろ嫁さんを…あの子がお嫁さんのオマンコに入れるときは…と想像を掻き立てる。お嫁さんをどうやって喜ばせるのかしら。
うちの亭主は私のオマンコを舐めるが、あの子も舐めるのだろうか。いや、うちの子はそんな子じゃあない。
それにしてもあの子何をしているのかしら、とだんだん心配になってくる。
ようやく風呂から上がり息子の息子を大きくしたまま母親に見せる。早く仕舞いなさい。
その時、お母さん、僕はお母さんのどこから生まれたの、見せて欲しいなあ。もしかしてオマンコから。
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