第7話
(ゆーじはどうしてるだろうな。あのビデオ見て毎日サルみたいに抜いてるだろうなw)
数日後…ホテルの一室。部屋には首謀者の男と知子。ベッドで物思いにふけりタバコを吹かす男…知子は男のチンチンを丁寧にフェラしている…
男「今日はやけに念入りだな知子…」
知子「えへへっ…だって…」
男「久しぶりの複数だもんな?今日は…ドキドキしてるのか?」
照れながらフェラを続ける知子…
男「知子…これからちょっと忙しくなりそうなんだ。アリバイとか気をつけろよ?」
知子「忙しいんだ…どんな感じなの?」
男「予定外だったが、あっちでのTOMOKO人気が凄くてな…日本でも少し活動しなければならなくなったんだ…」
知子「えっ!?アメリカだけの活動じゃないの?困る…」
男「大丈夫。あのメイクアップなら絶対バレないよ。お前もそう思ってあんなにヤリまくってたじゃないか…スゴかったぞあれは…」
知子「恥ずかしいよ…」
男「それと…学校。お前今度生徒会長に立候補しろ。もっと目立て。お前のステータスが上がれば上がるほど喜ぶ人間は多い。犯しがいがあるってことだ」
知子「そんな簡単になれないよ~」
その時、2人の男達が部屋の奥から現れた…特別にセッティングした知子の今日のお相手らしい…
※「なれますよ…教師推薦がありますからね」
男「あ、どうも…お待ちしておりました…」
知子「あっ…」
※「知子クン…是非とも立候補してくれたまえ…。成績優秀な知子クンなら教師推薦は満場一致、生徒会長間違いなしですよ…」
知子「校長先生と…教頭先生…」
男「と言うことだ…お前が生徒会長とか目立てば目立つほど御二人が喜ぶ…フフ…悦ぶとも言うか…」
校長「待ちくたびれましたよ…とうとう手に入ったのですね?」
男「お待たせいたしました…話題の新人、TOMOKOの全米デビュー作品です」
と言い、男がパッケージを2人に見せた…
校長「素晴らしい…全くの別人にしか見えん。我が校の優等生がこんなこと…」
教頭「知子クン…ホントにキミこんなコトしちゃったのかい?」
顔を真っ赤にしながら頷く知子…
男「校長先生、教頭先生…これに知子の本性が記録されています…たっぷりご覧ください…」
つづく
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