第6話
男「そのセーラー服可愛いよね。えっと…〇〇女子だったよね。頭いいんだ知子ちゃん」
知子「いえ…そんな…」
男「頭もいいけど、あっちもスゴいよね?ほら見て見て…この前の調教の時の…あんなにお尻突き出して…お尻とオマンコにズボズボ入ってるよ?」
知子「やだ…恥ずかしい…」
男「今日は本番だけど、意気込みは?」
知子「えっ…あはっ…う~ん…頑張る?」
男「頑張っちゃうの?かなりハードだけど大丈夫?」
知子「ハード?うん…多分大丈夫…」
深夜…2本目のビデオを見ている俺…。セーラー服姿の知子がソファの真ん中に座り両隣にはオヤジ。オヤジ達は知子の髪を撫でたり、耳を触ったり…知子の手を自分の股間に持ってきたりしている…。カメラに映ってない所には首謀者のあのオジサンがいるようだ…。知子は見るからに緊張気味。
男「よし始めろ。知子…今日からは優しく扱わないから覚悟しとけよ…」
「知子…グへへへ…」
オヤジ達がさらに2人加わり4人で知子を犯し始める…調教の時のような優しさは全くなく、とにかくハード…。バイブで責められ、クリでイカされまくる知子…そして首謀者の男が登場し、正常位でハメる…周りには4本のチンチン…
男「知子…お前やっぱりすげえ…よ…おら、他のチンポもちゃんと相手しろ!口と手で!」
知子「ああん!」
男「スケベ!ケツも欲しいか?」
知子「欲しい…」
男と騎乗位でハメ、そしてケツにもチンチンがブチ込まれる…物凄い快楽にキレて腰を振りまくる知子…
男「スケベ腰が…知子…晒せよ…」
知子「ああん!ケツすごい…〇〇知子は…〇〇女子高2年4組〇〇知子はケツもヤッちゃう肉便器です!…ああん!」
男「チンポのためなら何でもするんだろ?肉便器!」
知子「するよ…」
男「AVにも出るんだぞ!マンコ晒すんだぞ?」
知子「いいよ…」
男「知子…俺の女になれ!」
・・・
今朝の姉とこのビデオの姉…一体どっちが本物のの姉なんだろう…それとAVって…出たのか!?姉ちゃん!
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