第4話補足
深夜のリビング…心臓が飛び出そうな位に興奮しながら知子の調教ビデオでチンチンをしごく俺…
俺「ああ…姉ちゃんのオマンコ丸見え…すげえ…ああ…バイブで…ああっ!ケツにも入っちゃう…す、すげえ…あんなにケツ突き出して…やらしいケツ…こんなオッサン達と何やってんだよ…ああ!オマンコもケツもみんなに見られて…チンチンもしゃぶって…知子のスケベ…調教されて声出して…ああ…知子…もっと…ケツもマンコももっとヤラれちゃえよ…ああ…知子!知子スゴいああっ!…ハァハァ…」
知子の調教ビデオは最高のオカズになった。日を重ねる毎に知子のカラダは調教に慣れていく…
男「マンコもケツも太めのバイブでも平気になってきたね。鳴き声も良くなってきたし、フェラもかなり上手くなってきたよ知子ちゃん。ほら3本も舐めてる」
マンコとケツをズボズボされながら順番に3本のチンチンを丁寧にフェラする知子…
男「カラダの調教は今日がラストだな…。知子ちゃん次回はいよいよ本物のチンチンでしよう。ドキドキする?これからはもっとハードだよ…。よし、知子ちゃんイッたら今日は終わりにしよう。じゃあクリと乳首に器具付けて」
別の男が器具を装着しスイッチを入れると、知子が身悶えしながらさらに感じまくった…マンコとケツも容赦ないピストン…出し入れの度にぐちゃぐちゃとやらしい音…
知子「あん!あっああん!あ~ん!…イッちゃう!」
知子がマンコからぐちゃぐちゃに垂れ流しイキまくったところで、ビデオの1本目が終了した…
つづく
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