第4話
深夜、静まりかえったリビング…夕方、姉ちゃんで抜いたこのリビングにあの言葉がこだましているよう…
【…知子…知子絶対犯す!…】
思い出す度にチンチンが硬くなり、暗闇が俺をもっと変態に導く…「ハァハァ…知子の秘密…」
ヘッドホンをしてNo.1のテープを挿入…再生…俺は禁断の世界に足を踏み入れた…
電車内…また知子が複数から痴漢されている…。スカートの中に入った手が…一瞬ビクッとし…男達が顔を見合わせニヤリとする…。真下からの映像に切り替わると、なんと知子はノーパン…そして脚を開くように立ち男達の手を受け入れている…マンコを触られ、アナルをいじられ…顔を真っ赤にしながら感じている知子…。ゆーじにビデオテープを渡した男が知子の耳元で…
「スケベだね…降りようか…」
それに頷く知子…。
場面が変わりホテルの一室…拘束具によって下半身をバックの体勢に固定された全裸の知子を男達が囲んでいる
男「いいカラダしてるね…〇〇知子さん」
知子「何で名前知ってるんですか?」
男「ずっと目付けてたから…でも、知子ちゃんもホントはスケベだったんだね…最高だよ。いろんなコトいっぱいしたいの?」
知子「したい…」
男「俺達みたいなオヤジでもいいんだ?しかも撮られてるよ?」
知子「うん…」
男「心配しないでスケベになっていいよ。秘密は守るから」
知子「うん…」
男「じゃあね知子ちゃん処女だから、まずは色々なところのチェックからするね。大丈夫、いい薬あるから。痛くないよ」
オヤジ達のボディチェックが始まった。時間をかけてマンコ・アナルの拡張、クリを刺激しての強制イカせ…普段聞いたことのない知子の甘えた声や、喘ぎ声…。俺のチンチンは張り裂けそうになった。
男「じゃあそろそろバイブ入れるね?痛かったら言ってね知子ちゃん」
と言いマンコにバイブをゆっくり挿入する…知子は痛がる様子もなく、少し喘いだ…。
男「初日で…凄いねこのコ。おい、ケツにも入れてみろ」
もう1本のバイブが知子のケツにズブズブ入っていく…そして両方のバイブをゆっくり出し入れする…荒い息遣いになる知子…
男「痛くないかな?ああ…凄いね知子ちゃん…まだ本物は無理だけど、慣れてきたらチンチンでやるからね。じゃこのままフェラしてみようか?マンコとケツ、ピストンもう少し早くして」
ぎごちない手つきでフェラする知子…時折入る指導を忠実に守ってどんどん上手くなっていく…
つづく
※元投稿はこちら >>