きっかけは、姉が僕のアパートに泊ったことでした。。
僕の大学のサークルの先輩と姉を会わせるために呼んだのです。
その先輩を紹介したのは、姉が大好きで大好きでたまらず、
このままでは間違いを犯してしまいそうだったからです。もっと
正直にいえば、姉とふたりになりたかったからなのかもしれません。
姉と先輩のデートはうまくいきませんでした。姉にとっても僕の
アパートに泊るいいわけだったのかもしれません ビールだけで
二人ともすっかりいい気持になりました。気分が盛り上がってしまって
二人で告白ごっこになってしまいました。。家にいた高校時代、よく
姉の下着をさかなにオナニーをしていたのですが、酔っている姉は、
「○○(僕のことです)がいつも私の下着でいやらしいことをしていたの
を知っているよ。」と言い出しました。ふだんそんなことは全く言わない
姉でしたので、もう心臓がばくばくしてしまい、僕は「お姉ちゃんが大好き、
もうがまんできないよ」と言って抱きつきました。姉は「ここで私の下着を
なめて」と言って脱いで僕に手渡しました。僕は半泣きで「お姉ちゃん、
お姉ちゃん」とうわごとのように叫びながら、むしゃぶりつきました。
お姉ちゃんに見つめられながら、はげしく射精してしまいました。
そのあと、ふたりで汗と唾と体液でぐちゃぐちゃになりながらなめあい
吸いあいました。獣のうめき声のような声を上げるお姉ちゃん。
呼吸をするようにひらく姉の膣口に僕の顔を押しつけました。
ああ、こんな幸せなことはこれまでありませんでした。入浴していなかったので
濃厚な甘酸っぱい熱帯の果物のような匂い。ぬるぬるした体液をすすりながら
お姉ちゃんの手で何度も何度も射精しました。でも性交だけはまだ許してくれません。
いつかはきっとお姉ちゃんの一つになりたいと願っています。
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