みなさんの投稿に比べたら俺の投稿は内容がフワッフワに軽いな。
母さんのおっぱい覗き込んでオナニーしてるって書いてるだけだもんな・・・。
またまた大したことは無い内容だけど自分のペースでいきます。
昨日の夕方、母さんが突然俺に宣言した。
「ウォーキングを始めようと思います!」
「・・・は? なんで突然?」
最近、うちの父に少し太ったって言われてらしい。
で、偶然テレビで効果的なストレッチとウォーキングの方法を説明してた、と。
俺からしたら全然太ったようには見えない。
こないだ観察した結果、綺麗な胸と乳首をしてるのは確認済みだけど。
でも本人的には気になってたみたいでやる気は満々。
昼間の内にユニ○ロに新しいスウェットも買いに行ったらしかった。
「まぁ頑張って下さいな。」
「あんたも一緒に歩くのよ?」
「・・・なんで?」
「夜しか歩く時間ないから母さん一人じゃ危ないでしょ?」
俺は運動嫌いだけど体系的には痩せ気味だから特に汗をかく必要はない。
・・・でも結局押し切られて一緒に歩く事になった。
結果的に言うと一緒に歩くのは大正解!
汗ばんで胸のラインに張り付くTシャツ。
スウェットに浮かぶパンツのライン。
それを強調するようにプリプリ動く母さんのお尻。
ウォーキングは大股で蹴り足を意識するのが大事だとか・・・。
おかげで俺はずっと母さんの後ろを歩く事になった。
本人が気にしてる太り気味の部分ってお尻と太ももらしい。
何が不満なんだか・・・俺には最高の肉感と眺めなのに!
プリプリのケツ見ながらのウォーキングは楽勝で完了!
でも実は昨日の本番はこの後。
家に帰ると母さんから先に風呂に入るように言われた。
入ろうと思ったんだけど友達から電話がかかってきてたからとりあえず自分の部屋へ。
掛けなおしたらちょっと長電話になってしまった。
で、改めて風呂に入ろうと思って風呂場へ。
うちの脱衣所のドアは横に引くタイプで鍵は付いてない。
本当に何も考えずにちょっと隙間の開いてるドアを開けた。
気づくべきだったんだよな。
普段は結構開いてるドアが少しの隙間だけで閉まってた事、そしてドライヤーの音。
目の前には俺に対して横向きになって下を向いて髪を乾かしてる母さん。
ドライヤーの音と自分の髪が邪魔で俺が居る事には気づいてなかった・・・パンツ1枚で。
黒いパンツに包まれるお尻と白く綺麗な足、引き締まったお腹・・・まるみえおっぱい。
髪を乾かす仕草でおっぱいがプルプル揺れてる・・・。
ここで俺、つい声を出してしまった・・・激しく後悔。
じっくりこっそり観察できる最大の機会なのに・・・。
「えっ!?」
パッと俺の方に振り向く母さん・・・真正面から裸丸見え。
思わず母さんのおっぱいを凝視してしまった。
俺の視線に気づいて母さんが腕でおっぱいを隠す仕草に何かすごく興奮してしまった。
「あ~、ごめん。」
出来るだけ普通を装って退散。
気づかれなかったと思うけどチンコはビンビンだった。
「お風呂入っていいよ~。」
母さんが俺を呼ぶ声。
俺はダッシュで脱衣所へ。
母さんの匂いと汗の匂いの混じるブラに顔を埋めて風呂場で2回発射!
最近のネタ、母さんばっかり。
変態全開なんだけど興奮の度合いが他と違うんだよな・・・止められない。
こういうサイトでしか吐き出せない!
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