母さんは俺が乳揉んだ事を怒らなかった。
俺は緊張状態を脱出した途端、やっぱりエロい事ばっかり考え始めてる。
別に今までも母さんの体に全然興味が無かったワケじゃないしね。
ろくに女友達もいない俺にとって周りの「性別:女性」は母さんと近くに住む母姉だけ。
今までもスカートで昼寝してる母さんのスカートの中を覗きながらこっそりオナニーした事もある。
ただ、うちは自営業なんで父親がいつも家にいるんだよ。
店と家が区切られてるから家側に戻ってきたらすぐ分かるんだけど、やっぱり落ち着かないんだよな。
母さんもいつもじゃないけど店を手伝ってるから行ったり来たりでかなりバタバタ。
平日は俺学校、土日でも母さんと2人きりの時間はあまり無い。
旅行以来、母さんを観察する時間が増えた。
客観的に見ても結構美人だと思う。
よく来る客のおばさんに美人だ、って褒められてるの見たことあるし。
母さんは身長は多分160弱くらいでやせ気味。
胸も多分普通くらい。
髪は肩より少し長いくらいで濃い目の茶色。
ちょっとだけパーマあててるのか巻いてる感じ。
この間、実年齢よりは10歳若く見られたって自慢してたから多分そう見えるんだろうな。
で、観察してて気づいたんだけど母さんはノーブラの時間が結構ある!
風呂上りは大体着けてないみたいでTシャツにはポッチが2つ浮いてる。
いつも厚手のTシャツだったし、そんなにジロジロ見れないから気づかなかったけど。
ホントについ昨日の事なんだけど、風呂上りの母さんがソファーに座って前かがみになって新聞読んでた。
ざっくりしたTシャツ・・・その胸元は結構な大きさに開いて見える。
父親は風呂・・・絶好のチャンス到来!
何気ないフリしながら、でも神経最大集中モードで母さんの斜め後ろにこっそり近寄った。
そっと胸元を覗き込む・・・見えました。
母さんは髪の毛をタオルで包んでたから視界良好、蛍光灯の角度もバッチリ!
綺麗な白い胸元からふっくら程よいふくらみ、その先に薄茶色の乳首が思いっきり見えてました。
とは言っても母さんの乳首はあまり大きくないみたい。
よく見ないと乳輪に同化してるみたいに見えた。
いつか、母さんが興奮して大きくなった乳首を見たい・・・少しアホな妄想してしまった。
母さんは実の息子がチンコおっきくして自分の胸を鼻息荒く覗き込むとは思ってないだろうから警戒ゼロ。
旅館ではじっくり見る余裕無かったから眼力全開で目と脳に焼き付けました。
ただ、いつまでも突っ立って覗いてるわけにはいかないから何気なく母さんに話しかけた。
「ちょっとテレビのとこ見せてほしいんだけど」
「ん?ちょっと待って」
母さんは新聞のテレビ欄が載ってるとこだけ俺に渡してくれた。
その間、俺の目には新聞を1枚引き抜く母の手の動きによってプルプル動く母さんのおっぱい・・・。
手を突っ込んでやろうかと思った!
出来ないけど。
俺の視界にはヘソまでがハッキリ見えるほぼ裸の母さんの体。
デカくなったチンコ隠すのが大変だった・・・。
そのまま怪しまれない程度で退散。
自分の部屋で大興奮オナニーの夜を過ごした。
今度同じような状況があれば動画撮影にチャレンジしてみせる!
・・・無理かな・・・俺、ビビりだしな~。
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