最近は書き込むことが特に無かったんで母さんのあえぎ声を思い出してオナニーする毎日。
あれから夜の様子をできるだけ気にしてるんだけど特に何もなし。
前回、あの時の事を詳しく書こうと思ったんだけど思い出した瞬間に興奮してしまって書けなかった・・・。
前回よりは少し詳しく。
夜の1時過ぎ、本を読んでていつの間にか寝てた俺。
トイレに行こうと2階の自分の部屋から階段を降りてった。
階段を降りた先、右手奥に向かい合わせである両親の部屋。
本来なら時間も遅いから真っ暗になってるはずなのに母さんの部屋から光が漏れてた。
部屋のドアの上の部分に曇りガラスになってる部分があって、そこから漏れてくる。
あの日の母さんは、
「少し疲れたから早く寝るからね。」
そう言って10時くらいには自分の部屋に入ったはずだった。
この時点で両親のセックスなんて想像の遥か外。
もしかして調子悪くて寝れなくてまだ起きてるのかな・・・そう思い、様子を見に行こうと思った。
近づいたら感じる違和感。
なんとなくゴソゴソ動いてる雰囲気を感じる。
そして半分開いてる親父の部屋のドア。
『あれ、親父はどこ行った?台所?母さんの部屋か?』
俺はこの時点でもまだセックスしてるなんて想像してないからそんな暢気な事考えてた。
「・・・ぁ・・・ぁぁ・・・」
ホントにこんな感じで聞こえた。
『あれ?なんだ?』
なんか母さんの声がするな~、そう思って近づいた瞬間、
「・・・ハアッ!・・・あッ!あッ!」
この瞬間、俺硬直!
やっと気付く鈍い俺・・・物凄く動揺して心臓がバックバク!
動けなかった・・・でも断続的に聞こえてくる母さんの普段は聞く事が出来ない声・・・。
小さく押さえてる感じの声に時々高く大きい声が混じる。
ジャージの股間部分が一気に大きくなったよ。
状況を理解して金縛りが解けた後、考えた事は一つ。
『覗きたい!!母さんのセックスしてるとこ見たい!!』
母さんの部屋のドアは引き戸だから少しでも隙間があれば見える・・・。
こっそり気配を消して近づく・・・ピッタリ閉まってた・・・。
曇りガラスのとこから覗けないかと思ったんだけど、届かないし多分向こうからも見える。
悩みまくりながらチンコを触り、母さんのあえぎ声を聞き続けてた・・・。
長く感じたけど多分10分かそこらくらいの出来事。
母さんの声が聞こえなくなった頃、気付かれないように自分の部屋に戻った。
1階の様子を探り続けながら。
もし親父が自分の部屋に戻ったら少しして母さんの部屋にこっそり侵入してやろうと思って。
もちろん手を出せるわけじゃないけど、セックスした直後の母さんの顔が見たかった。
・・・でも、結局親父は母さんの部屋で寝たみたい。
全てが思うようにいかなくてムラムラ悶々としてしまった!
でも母さんのあの声を思い出すだけで何回でもオナニー出来てしまう・・・。
ちなみに昨日、寝てる母さんの黒パンツ姿を覗く事に成功!
日々、母さんのネタは増えるけどあの旅行の日以来触ることは出来ない・・・。
なにかきっかけが欲しいっ!
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