母姉の名はマキコ。
マキさんって呼んでる。
前回投稿の母さんとマキさんの飲み会、結局母さんに触ることは出来なかった。
と、いうか早々にお開き。
何故かというとマキさん、飲む気満々だったくせに11時くらいに酔いつぶれた。
母さんはまだ全然平気そうで片付けしてたからいたずらは断念・・・。
ドキドキしながら母さんが酔いつぶれるのを期待してた俺にはムラムラだけが残った。
そこへ天の声が!
「お母さん、お風呂入るからオバさんを客間に連れてって寝かせてあげて。」
「え~、俺もう寝るから無理です」
「却下。よろしく。」
さっさと風呂に向かう母さんの様子を探りながら渋々マキさんに近寄った。
もちろん渋々は嘘。
俺の中では、この時点で母さんへの性欲がマキさんに転化されてた。
姉妹だからマキさんは母さんに似てる。
ただ、母さんより大人で熟女の色気がある感じ。
実年齢より若く見えるのは一緒だけど胸のサイズはマキさんの方が明らかに大きい。
体つきも母さんより大柄、一言で言うとムチムチ。
でも全然デブって感じじゃないけど。
離婚してずっと保険関係で働いてるから身だしなみには気を使ってるみたい。
母さん似の40半ばのムチムチ熟女が俺の腕の中で軽くイビキかいてる・・・変態な甥っ子がいると伯母は大変だ。
全身の筋肉総動員でお姫様抱っこ。
・・・なんとか母さんが布団敷いた客間に到着。
このまま寝せると服が皺だらけになるな・・・服を脱がす事にした。
カーディガン?を脱がすとノースリーブのシャツ。
脱がせついでにバンザイさせてみたら腋の処理はちょっと甘め。
ショリショリな感じが何かエロくて興奮した。
ちょっと汗の匂いがしたから舐めてみたかったけど起こしそうだったから止めといた。
やっぱり仰向けになっても盛り上がるマキさんのおっぱいに目が行く。
イビキに変化がないのを確認してドキドキしながらゆっくりボタンを上から3つくらい外した。
部屋の電気を暗くしてたから色がよく分からなかったけど黒か紺のブラ。
母さんが風呂から出て来てないか気にしながら指でマキさんのおっぱいつついてみた。
・・・めっちゃ柔らかい、指が埋まる!
指2本でマキさんのおっぱいの表面を撫でたりつついたりしながらチンコいじってた。
すごく気持ちいいんだけど、どうしてもブラの中が気になる・・・。
勇気を出して指をブラの中へ・・・。
指先に触れる感触がちょっと変わってツンとした物に当たる。
しばらく興奮で動けなかったけど思い切って指先を開いてゆっくり挟んでみた。
ついでに手の平全体をマキさんのおっぱいに被せて少しだけ揉んでみた。
・・・フワッフワ・・・あぁ、俺はマキさんのおっぱいを揉んでる・・・。
そう思った瞬間、出そうになった。
ここでは出せない、そう思って必死に腰に力を入れて我慢した。
ゆっくり指を抜き、起こさない様に慎重にマキさんの服を直してコソコソと脱出。
ちなみに下はジーンズだったから最初から脱がすのは断念してた・・・。
最近、ちょっと自分の行動が大胆になってきてる気がする。
寝てたとはいえ血の繋がった実の伯母のおっぱいを揉むなんて・・・。
今思い返しても心臓がドキドキして興奮で苦しくなる。
でも、それでオナニーしてしまう俺はやっぱり変態だな。
今度はどうにかして母さん体を触れないか思案中・・・。
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