姉が高3の時に俺は高校に入学しました、中学時代はバカなことばかりやっていたので頭の良い姉と同じ高校に行けるはずもなく
当時不良の掃き溜めと言われていた三流高校に入りました、周りはろくでもない連中しかいなく男子の半分は変形学生服、女子もスカートを引きずる
んじゃないかと思うほど長くしてました、自分も中学時代はろくでもない連中の1人だったけど高校に行くとレベルが違いすぎました。
>でも外では普通を装ってる、家族に欲情なんてしない! そうでしょう?w
まさにその通りです
そんな中でも友達はできるもので、ある日学校の帰りに友達が家に来た時にちょうど高校から帰った姉と顔を合わせました。
部屋に入ると「お前にあんな可愛い姉ちゃんいたのかよ、全然似てないじゃん腹違いか?w、でもいいよな姉ちゃんがいて」と言うんです、
理由を聞くと「だって一緒に暮らしてるなら下着とか取り放題だろ、お前いつもそれで抜いてんじゃねーの」とドキッとする発言、当然否定しました
「バーカ、あんなブスで誰が抜くかよ、女とも思わねーよ、姉貴で抜くくらいならクラスの里美で抜いたほうがマシだぜ」と返しました、里美とは同じクラスの女子で
なにかとあれば俺たちに突っかかってくるブスな女でした、もちろん本心ではなく仮に里美のパンツが落ちてたとしてもあれで抜く気なんて起きないでしょう、
要するに俺が姉に対する思いは里美以下だということを強調したかったわけです。
友達は「里美?勃たんだろ、あれで勃つなんてお前変態じゃん、俺だったら絶対お前の姉ちゃんの方を取るな」と言いました、
そんな会話をしながら心の中では「バーカー里美なんかより姉の方がいいに決まってるだろ、俺なんてお前が今日会っていいなと思った姉の穿いたストッキングで何度も
抜いてるんだぜ、気持ちいいぞ」と密かに思ってました。
1年たって姉は地元の国立大学に進学しました、進路が決まるまで俺の心は複雑でした、なぜかと言えば姉が受けた大学は第一希望の国立以外はすべて東京の私立大学、
東京の大学に行くとなれば家を出て下宿することになる、もう姉をオカズにオナニーできなくなる気持ちが半分、ストッキングが手に入らない季節に欲求不満に悩まされることもない
という気持ちが半分でした、結局は国立に合格してそのまま同居となったのですが、なぜかホッとしたのを覚えてます。
姉が大学に入って1年目のちょうど今頃の季節です、俺にとっては最大の危機が待ち受けてました。
その日姉は大学のサークルの飲み会に行ってかなり酔って帰ってきたんです、そのままリビングのソファーで横になって寝てしまったんです。
両親も留守で家には姉と2人きり、それだけなら夏だしほっといて部屋に帰り寝てしまったでしょう、ところが姉の穿いてたスカートがめくれあがってたんです、
靴下は穿いていたけどストッキングは穿いてないナマの脚がフトモモまで見えるんです、角度を変えるとスカートの中まで見え奥にパンツも確認できました、脚が大好きな俺にとっては
もはやその姿はどんなエロ本もかないません、姉は熟睡してました。
触りたい、舐めたい、匂いを嗅ぎたい、無理やり入れたい、考えることは本能丸出しのことばかりでした、今考えるとよく自分で自分を押さえつけれたものだと感心します。
そうです行動には移しませんでした、怖かったのと恋愛感情はないにしても嫌いではない姉だったので、泣かせるようなことだけはしたくなかった、そうはいっても性欲は別です、
俺はパンツの見える位置まで最大限近づきました、そして自分の下半身を出して目の前の姉の脚やスカートの中を観察しながらシコシコしました、
自分でもびっくりするほどの量の精子を床にぶちまけました。
ある意味情けないことなのかもしれませんが、これでよかったのだと思います、もしあの時姉と一線を越えていたら、越えなくても脚に触ったり精子を直接ぶちまけて姉が起きていたら、
姉は今は結婚して子供もいて幸せな生活を送ってます、だからこれでよかったんです。
※元投稿はこちら >>