たま屋さん ぜひぜひ高校時代の話を書いてください。聞きたいです。
パンスト基地外さん、イニシャルFさん 大丈夫ですよ。ここを見ているような人はみんな壊れてるから。
でも外では普通を装ってる、家族に欲情なんてしない! そうでしょう?w
パンストかー。うちの姉はあまりパンストを履かなかったんですよね。
パンストに関するエロ話はないので、姉のふとももの話でもひとつ。
うちの姉は、よく聞く家族の前なら着替えるのは平気 という姉ではなかったんですね。
下着姿でうろついたりというのもなかったです。たぶん下着を見られるのはNGなんでしょう。
姉弟のラインとしては高めなのかな?
それでもそこはひとつ屋根の下、弟ということもあって警戒心が下がるのでしょう。
何度か姉の生下着を拝ませていただきました。
私が学校から帰ってくると姉は居間にいました。
それはいつもの光景なのですが、私が二階の自分の部屋にカバンを置いて、降りてきたことに気がつかなかったみたいでした。
ソファーに座って片ひざ立てながら、蚊にでも刺されたのか薬を塗りだしたんですよ。
すぐそこに私がいるのに、パンツ丸出しでね。
なんなんですかね。あの女子高生のパンパンに張った太もものエロさは!
ふっとい太ももの間から窮屈そうに顔をのぞかせる薄い黄色のパンツ。
小さな女性用パンツが、あんな肉感たっぷりの太ももに挟まれてるのだからパンティーと呼ぶのが正しいのかもしれませんね。
もう少しでお尻になる太ももの辺り、ちょうどおまんこの横辺りにも薬を塗ろうとするものだから、
「姉ちゃん、俺が塗ってやろうか?」
言いたかったですねー。言ったら「この変態弟!」って確実に物が飛んできてたでしょうけどw
後日、また姉の部屋に忍び込みました。
(うちは部屋に鍵かからないんで、家族さえいなければ余裕でした)
お目当てはあの時の薄黄色のパンツ!
はいはい、パンツはタンスの右上でしょう?
ありました。あの時のパンティーちゃん♪
(ほんと、女性用下着って小さいですよねー。やっぱパンティーって呼ぶべきですね)
この時は夏場だったので自由にできるんですよね。ちゃんと洗って返せばバレないから。
パンティーを鼻に当て、思いっきり息を吸い込んで、姉の匂いを堪能したらいざ開始!
他のパンティーも持ち出して、自分のチンポに巻きつけながら、今日のメインである薄黄色のパンティーを口に含んでやる。
特にクロッチ部分を舐めてやる。これが私の姉の下着の楽しみ方でした。
フィニッシュはクロッチ部分にチンポを押し付けて発射!
姉の中に出してるみたいで、この終わり方が一番興奮しました。
終わった後は丁寧に洗って返しました。そりゃあもう丁寧に。
姉のマンコをなでるようにやさしくね。
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