俺の場合、嫌いということはなかったけど恋愛感情というものは全くありませんでした。
母は病弱で入院することが多かったので母親代わりになって世話をしてくれたし、中学生のくせにタバコを吸い
万引きとか悪いことばかりやってた俺を心配していろいろと注意してくれました、今になって考えると姉には感謝
することで一杯なんですが、当時はウザいとしか思わなかったです、そればかりか俺が中学高校の頃は姉のことを
性欲の処理の道具と思ってた面も正直言ってあります。
とはいえ姉に直接手を下す勇気はなく実際には捨てたストッキングを使ったのですが、まだ童貞で彼女もいなかった
俺にとってはストッキングと言えど姉の下半身そのものでした、俺は胸より脚に興奮するいわゆる脚フェチで、だから
ストッキングに手を出したのです。
本当は実物の姉を襲いたくて襲いたくて仕方がなかったんだけど、それだけは絶対に一線を越えないように自分で戒めてました、
それでもストッキングが手に入る冬の季節はストッキングに射精することで姉をやった気分になれたからいいんですが、
夏は性欲を抑えるのにかなり苦労しました、しかも家の中を薄着で短パン姿で脚を露出させて歩かれると脚フェチの俺にとっては性器を出して
歩いているのと同じことです、冬にストッキングを穿いていてさえムラムラするのに脚を露出させて目の前にいるんだからそれはもう
たまったものではない、押し倒しそうになったことも一度や二度ではありません、そんな時はすぐに
部屋に行ってオナニーしました、もちろんオカズは姉の下半身を思い浮かべてです。
バイトに行く時間なので今日はこれで失礼します、機会があったら今度は俺が高校時代に経験した話を書きたいと思います。
※元投稿はこちら >>