俺も中学の頃に高校生だった姉の女としての体に非常に興味を持っていました。
よく近親相姦ネタで姉や妹のことが好きになってしまったと言う話があるけど、自分の経験からすれば
姉と恋に落ちようと思ったことはこれっぽっちもない、でも思春期真っ只中の中学生の俺には女である姉の体には
非常に興味を持ったのは事実です、当然姉が身に着けている下着にも興味を持っていたわけだが、もし洗濯ものに
手を出して姉や家族にバレたらただじゃ済まないということもわかっていたから我慢はしてた。
そうこうしているうちに冬になり姉は黒いストッキングを穿いて学校に通うようになった、当時の高校生は
タイツを穿いている人はほとんどいなく、大半が薄手の黒いストッキングを穿いていた。
昔のストッキングなので伝線しやすく、学校から帰っ来た姉のストッキングが伝線しているということは多々あった。
ある日はお風呂の脱衣場のゴミ箱にそのストッキングが捨ててあった、女である姉の下半身に密着したストッキングだと思うと
心臓がドキドキして勃起した、このナイロンの薄い繊維が姉の腰から下に密着していたと思うと涎さえ出ました。
部屋に持って行って観察しながら、この股間にある1本の縫い目のあたりには姉のマ○コが、ここには姉のムッチリしたフトモモが・・・
匂いを嗅いで「これが女の匂いなんだろうな」などといろいろ想像するだけでジーンズの中にあるチンポが痛いくらい勃起した。
さんざん舐めまわし匂いを嗅ぎいつも最後にはストッキングを自分のチンポにあてて白濁した液をを出していました。
捨てたものとはいえゴミ箱から消えたのがバレるとまずいので、白濁液は拭って元あったように捨ててました。
伝線してても捨ててない日もあった、かかととか目立たない部分が少し伝線した程度ならお風呂に入るまで気づかずに穿いていて風呂に入る前に初めて
気付いたというパターンだけど、帰った時に気づいてた場合は部屋で脱いで捨てていたからです、だから帰った時に伝線を発見しても100%手に入れれたわけじゃありません
夕食時にもそのまま穿いてたら「今日は手に入れれる、後2~3時間後にはあのストッキングでオナニーできる」そう思ったら
ご飯の最中でも勃起しました。
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