>まつさんやたま屋さんのようにやさしくありません
まつさんはどうかわからないけど、俺はやさしい人間じゃないです、あの夜も姉を泣かせたくなかったというのは取って付けた言い訳で、本心はやりたくて仕方がなかったんです。
責任が取れない、姉に嫌われるのが嫌、勉強も教えてくれなくなるし(その頃は改心して進学しようと思ってた)食事や洗濯を頼めなくなる、そういった打算的な考えの方が強かったと思います。
>姉がいなくなって寂しいと思うより強く、まだ姉の体さわってない。
>姉の体さわりたいと思いました。我ながら最低な弟ですねw
俺も寂しいという気持ちは少なかったです、姉はそれほど生真面目な性格でもなかったんですが弟の俺に対しては
姉貴風を吹かせたがるところがあったのでウザく思うこともありました。
家から出て行ってくれたらせいせいすると思う面もかなりありました、それでも進路が決まるまで気になっていたのは
姉でオナニーできなくなるという性的欲求です、なんだかんだ言って俺も姉を性欲処理の道具と見ていたのでしょう。
話は変わりますが、俺が姉を女として意識するようになったのは姉が中学に入った頃です、小学生の頃の姉はどちらかと言えば男っぽくて
スカートすら穿きませんでした、平気で取っ組み合いの喧嘩もしたし低学年の頃は叩かれて泣かされたこともあります、
それが中学に入りセーラー服を着ているのを見ると女だなと思うようになったんです、でもその時はただ単に女だなと思っただけです。
しかし1年ほどすると次第に男ぽかった性格も薄くなり体つきも変わってきました、まだ小学生だった俺にさえわかったほどです。
また脚の話になって申し訳ないのですが、この頃から姉は普段着でもスカートを穿くようになりました、制服のスカートはまだ長かった時代
なので脚もふくらはぎから上はほとんど見えなかったけど、私服は結構短めのスカート(と言っても今の高校生ほどではない)を穿いていたので露出部分が多かったのです、
その頃から脚に魅力を感じるようになったのですが、決定的だったのは夏休みにスカートよりもっと短いキュロット風の短パンを穿いていた時です、
たぶんこれが姉に欲情した最初だと思います。
姉が脚を出している度にそれを頭に焼き付けておいてオナニーしてました、そんなことが2年ほど続いて姉は高校に入りその冬にとうとうあの黒いストッキングを穿いたのです。
でもストッキングが好きだったわけではないので、最初穿いてるのを見た時は「へぇ姉ちゃんもあんなの穿くなんて大人になったんだな」
ぐらいにしか思いませんでした、何日かして伝線したストッキングが捨ててあるのを見ると「これって姉ちゃんが穿いたやつだよな、この中にあの脚が・・・」
と思うといてもたってもいられなくなった、手に取ると思いのほか薄くて柔らかい、どんな匂いがするんだろうと匂いを嗅ぎました、
とてもいい匂いがしてそれが姉の脚の匂いだと思うと下半身が熱くなった。
すぐにポケットに入れ部屋に持ち帰りました、再度匂いを嗅ぎ「姉ちゃんの匂い・・・ああ姉ちゃんの脚の香り・・・」もはや単なるナイロンのストッキングではなく
姉の脚そのものだと思いました、俺の股間にあるものはこれ以上大きくなれないというほど勃起してました。
勃起したものにストッキングを巻きつけました、姉の脚にこすり付けている気分になりあっという間に射精しました、射精してる瞬間もストッキングに出しているというより
俺は今姉の脚に出しているんだという感覚でした。
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