たま屋さん、酔って帰ってきた姉と二人きりになった状態でよく我慢しましたね。私だったら・・・
といってもいくら嫌いだったといっても姉と弟・・・私だったらどうしてただろう? わかりませんw
私も姉の進学の時には胸中おだやかではありませんでした。
姉が推薦で短大に進学することが決まり、そこは隣県ですが、自宅から三時間はかかるので入寮ということに。
姉が家から出て行ってしまう。
姉がいなくなって寂しいと思うより強く、まだ姉の体さわってない。
姉の体さわりたいと思いました。我ながら最低な弟ですねw
そこで私は態度を改めることにしました。いつまでも私がぶっきらぼうな態度を取っていてはこのままで終わってしまうと思ったからです。
すると姉の方も段々、軟化してきたんですよ。仲のいい姉弟まではいけず、普通の姉弟止まりでしたけど。
その甲斐あってか、ある時、姉が「○○まで送って」と言ってきました。
私は高一だったので当然、自転車です。姉と二人乗りすることになります。
内心、やったぁー! と思いましたね。
姉が遠慮がちに乗ろうとするので、すかさず、「危ないからちゃんと乗って」と言いました。
それでも姉はまだ遠慮がちでした。もっと私に抱きついて豊満な胸を押し付けて欲しかったのですが。
何回かは当たったんですよ。姉の二つの膨らみは気持ちよかったです。
後にも先にも姉と二人乗りしたのはこれ一回きりなんですよ。
こんなことならもっと早く行動してればよかった。
短大生になった姉が帰ってくる度に私は「また帰ってきたのかよ」と悪態ついてましたが、本当はうれしかった。
一緒に住まなくなり、姉に構われなくなったこともあり、もう姉のことが嫌いではなくっていました。
姉のことが好きになったわけではないです。
変態弟から言わせてもらえば、姉が実家に残していったパンツじゃ物足りない。
何ヶ月も履かれていないパンツより、脱ぎたては難しくても、姉ができるだけ最近履いたものがいい。
短大生になって姉の下着にも変化が表れました。
短大の友達の影響なのか、高校時代は無地のものばかりだったのに、柄物が混ざりだすようになってきていました。
といっても水玉とか、ちょっとリボンがついてるとかその程度でしたけど。
化粧もするようになったのはこの時期です。
だんだん大人になっていく姉、その成長を下着を通して共に歩めるのは弟の特権ですよね!
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