待ちに待った妹とプールデート行って来ました。
自宅からはちょっと遠いところにしました。知り合いに見られたら困るからです。
妹はまだ気づいていませんが、これは兄妹で遊びに行くわけではないからです。
今回は二回目ということもあり、手はつなぐつもりでしたし、妹の体もさわります。
妹の大事な所は水着越しですが、それ以外は直接、素肌にふれられるチャンスを逃す手はないですよね。
お互い夏休みで、妹と一緒にいると溜まるというか。15のガキに、まだ女に成りきれてない妹にメロメロなのです。
もう俺の股間は暴発しそうです。これを鎮めてくれるのは妹のマンコだけだと思っています。
妹がこの前買った水着に着替えて出てきました。
白いビキニで花柄があしらわれていました。JKとはいっても、まだJCな妹にビキニはどうかなと思いましたが、なかなかどうして。
胸や尻のボリュームは足りないものの、体のラインは立派に女でした。妹のくせに兄の股間を刺激するのだから、たいしたものですよねー。
妹の水着にはスカートがついていたのですが、妹は普段もミニスカ履いているものだから、妹がブラだけで歩いてるみたいで興奮しちゃいました。
勃起隠しにサポーター二枚履いといて良かったです。
水を浴びてキャッキャッ騒ぐ様はほんと、まだ子供ですよね。
最初は水をかけたりしながら、徐々に距離を詰めていきました。兄妹でじゃれ合うふりをしながら、妹の体をさわっていきました。
妹の体はスベスベしてて、やわらかくて、肌と肌が合うというか、本当に気持ちいい。いつまでもさわっていたい。
シャチの形をした浮き輪も買って行きました。理由は簡単、不安定だから。妹を支えるふりして体をさわれるからです。
しかしちょっと調子に乗りすぎました。自然に妹の体をさわれることをいいことに、お尻まではやりすぎでした。
「さわりすぎだよ! そんなにさわらなくても乗れるって! 妹のお尻さわってなに考えてんの!」
妹は怒り出してしまいました。
なんとかして弁明しないと。このままでは妹の尻をさわった変態兄貴になってしまう。
妹に嫌われるどころか、家族にも嫌われてしまう。こういうピンチでも、とっさに閃くものですね。
俺は妹の非難が聞こえないふりをして、遠くの女性を見ているように演じました。
「うわー、あの子のおっぱい大きいなぁー」
俺は遠くの胸のでかい女性に見とれていて、妹など眼中にないふりをしました。
妹の尻をさわったのも、そちらに心を奪われていて、たまたまさわっただけ、妹の尻をさわる気などなかったと。
「ちょっとー、私と来てるのにー。あんなの胸だけじゃん!」
そう言うと妹は怒ってプールから上がってしまいました。
そりゃあ妹からしたら怒りますよね。兄とはいえ、一緒に来ている男が他の女に見とれていたら。
しかもその他の女は胸がでかいだけ。女としては圧倒的に妹の方がかわいい。
妹はまだ15の子供だけど、女のプライドが許さない。この間までヘルメット被って自転車こいでた妹も、やっぱり女なんですね。
うまく誤魔化せたものの、今度は妹の機嫌を直さないといけません。
妹はアイスが好きなんで、それ買って機嫌を取ることにしました。妹はどこに行ったか探していたら、なんとナンパされてました。
二人組の男に付きまとわれてました。俺が妹の名前を呼びながら近づいて行ったら、彼氏と思ったのか、去っていきました。
俺が妹のそばに来るなり、
「あー、もう、しつこい。行かないって言ってるのに」
そう言いつつも妹はどこか誇らしげでした。たぶん初めてナンパされたのでしょう。女としては複雑でしょうね。
「あんなのについて行っちゃー駄目だぞ」と俺が忠告してやると、
「行かないよー。ま、でも誰かさんよりは見る目あるよねー」
と妹に毒づかれてしまいました。実際、二人組の男は俺より年上、二十歳ぐらいに見えました。
二十歳の男から興味を持たれる妹なんだから、俺が妹に欲情するのも仕方ないですよね。
妹の機嫌も直ったところで、少し遊んだ後、日も暮れてきたので帰ることにしました。
電車で行ってたので駅に向かっていると、駅前で、妹をナンパしてきた二人組がまたナンパしているようでした。
プールでは誰も引っかからなかったから、駅前でも懲りずにやっているようでした。
俺はとっさに妹の手を取って「恋人のふりしろ」と言いました。
さも恋人のふりして妹と、手をつないで二人組の前を通り過ぎてやると、見せつけんじゃねーよといった感じで横目で見られました。
これには俺も妹も爽快でした。思わず二人組が見えないところまで来ると、吹き出してしまいました。
電車に乗ってからも妹の手は離しませんでした。
もう演技する必要はないけど、妹と手をつないでいたかった。妹も嫌がりませんでした。
するとおかしなもので、演技だったはずなのに、夕暮れ時の雰囲気も手伝ってか、本当に恋人同士のような錯覚に陥り、自然と妹を後ろから抱きしめていました。
妹も錯覚に陥ったのか、自ら体を預けてきました。兄妹だと知らない人が見たら、恋人同士がイチャついてるようにしか見えなかったでしょうね。
本当はちょっと強引でもキスしたかった。でもしなくてよかったです。長い時間、妹と抱き合ってたおかげで、心がつながった気がします。
兄妹の仲が良くなったのではなくて、ちょっと男女に近づいた気がします。
地元の駅が近づくにつれて、どちらともなく離れました。
ここが兄妹で恋愛することの最大の障壁ですよね。知り合いに見られてはいけない。もちろん家族にも。
でも妹が言ってくれました。
「また守ってよ」
俺は頷きました。兄として妹を守ってくれという意味でしょうが、今日からは男としての意味も加わった気がします。
家に着くと母が夕食を作って待ってくれてました。
「どうだった?」と尋ねられたので、妹がナンパされたことを報告しました。
すると母が「まぁ」と言って笑い、「ついて行かせちゃ駄目よ」と言われました。妹と出かけるのにいい口実ができました。
寝る前に妹の部屋に寄って、おやすみっと言って妹のおでこにチュッとしました。
妹は嫌がるどころか、ニコッと笑ってくれました。今日一日で随分、進展できたと思います。
妹よ! もっともっと愛し合おうな! いつか兄妹のチューじゃなくて、男と女のチューしような!
舌と舌を激しく絡ませ合おうな! 胸の大きい女を見たりして悪かった。本当はお前のかわいい胸の方が好きだよ!
だからおっぱい揉ませてくれよ! 吸わせてくれよ!
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