ゆうやさん。
私も同じような体験をしました。私の場合はゆうやさんより若いときで、一晩だけ関係をもちました。当時私は19歳で母は43歳でした。高校卒業しても童貞でした。男子校だった事もありますが、女の子にもてる容姿はしてませんでした。ですので毎日オナニーをしていましたね。
早く生身の女体に触りたいという欲望ばかり膨らんでいました。そんなある日、母の裸を見たんです。大学から早目に帰宅したときに母が風呂上がりだったようで寝室のドアを開けたままバスタオルで頭を拭いているところでした。まともに乳房と下半身を見てしまい凄く興奮しました。母は私に気が付き慌てて「きゃっ 早いのね。」と言いバスタオルで身体を隠しました。
部屋に入り心臓がバクバクしてました。久し振りに見た母の裸が脳裏に焼きついて興奮しました。それから母でオナニーするようになりました。なんで母なんだろうと自問自答したりもしました。身近に居る女性は母だけでしたし、とにかくセックスしたいという思いしかありませんでしたね。
そんなある日 絶好なチャンスがおとずれました。父が会社の旅行で二晩不在になることがあり、私も母に置き手紙をしたのです。
朝、父が家を出て私も朝食を終え大学に行く間際 テーブルの上に手紙を置き、家をあとにしました。内容は母の裸を見て以来、母でオナニーしている事や初体験は母としたい など書きました。
そしていつもより遅く7時ぐらいに帰宅しましたが、母がどんな反応するか不安でならなかったですが、私の場合も母はいたって普通でした。「お父さん今頃 宴会かな」とか「温泉いいわね」なんて話をして私のほうが話が出来ませんでしたね。
手紙は見たはずなのに…二人で夕食を終え、テレビを見てから部屋に戻りました。悶々としてオナニーをしようとも思いましたが、どうしても母の気持ちが聞きたくて部屋のインターホンで母を呼びました。母が受話器に出ると声がうわずってしまいましたが「お母さんと寝たい。お願い。」と言うとインターホンを切られました。
あぁダメか。ショックもありましたが、明日どんな顔して母と会話していいのかと思いました。落ち込み寝ましたが深夜に目が覚め、行くしかないと思い裸になり母の寝室に向かいました。ドアノブを回し部屋に入ると薄暗い中に母は布団に寝ていました。
心臓が口から出るかと思うほどドキドキしていましたが意を決して母に迫りました。
すると母が「来ると思ったから寝つけないじゃない。」「親子でするなんて駄目な事知ってるでしょ」私は母の冷めた言い方に何も言えずにいると、「一度だけよ。あと母親としたなんて絶対に言わない事。」と言うと母はパジャマを脱ぎ裸になり仰向けに寝ました。私は狂ったように母に抱き付き、身体中を愛撫しました。初めて触る女性の裸体 なんて柔らかいし温かいんだろうと感激しました。
母にキスをしながら乳房を揉んでいたら母はぺニスを握って扱きだしました。母は「ちゃんと剥かないと汚ないわよ」と言い起き上がり私を仰向けにさせフェラチオを始めました。指で優しく玉を揉んでくれ初めて体験する快感ですぐに母の口に射精しました。
腰がガクガクし「あぁお母さん。」と叫んでいました。母は精液をティッシュに出し、「気持ちよかった?」と言いました。
私は「お母さん、入れたい」と言うと、手でぺニスを扱き勃起させてくれゴムを着けてくれ、私の上に乗り挿入しました。生温かい完食がぺニスに伝わり、あぁこれがセックスなんだと感じました。両手で乳房を鷲掴みし、私も腰を上下させると母は「はぁはぁ気持ち良い」と悶え、私はすぐに射精しました。
それから少し時間をおき、もう一度セックスしました。
翌朝 母の布団で目をさますと母は居ませんでした。裸のまま寝ていたので自室に戻りパジャマを着て下の部屋に行くと母は朝食の準備をしていました。何もなかったように母は「おはよう。」とあっけらかん。
私は「お母さん。ありがとう。」と言うと「もう絶対駄目よ。近親相姦なんだから」と笑いました。その後何度か求めましたが一切許してくれませんでした。
母とした一度だけの近親相姦は今では良い思い出です。
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