娘のじゃれあって、胸さわって・・・したのは娘が中学3年生のことでした。
男手1人で育てたので、おとうさん子にっていたようでしたが、中学2年生になると、いわゆる、思春期になったようでおとうさんは”汚い男”とでも思っているようでした。
少し悲しかった。
中学3年生の娘の胸は思ったよりやわらくて、張りがあり、なんともいいようのない感触でした。
乳首は小さかった。男の乳首より少し大きいぐらいだった。
陰毛は割りと濃かった。生え始めというより生えそろっている。という感じだった。
肌はすべすべだった。張りがあった。パンツの部分だけ白さが目立った。
足は無理やり開かせなかった。さすがに挿入はまずいと思いとどまった。
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