妹の体に触る事に成功!
思ってた以上に上手くいった。
アドバイスを参考にして本を購入。
内容は「ストレッチとマッサージで体を引き締める」みたいな感じ。
リビングに置いといたら妹が食いついた。
「これ何?」
「最近、俺太り気味だからちょっと試そうと思って」
「後で見せてね」
「良いけどその代わり後で手伝ってくれ」
こんな会話をしながらストレッチ開始。
実際、マッサージの部分は自分ひとりじゃできなかったんで違和感なかったはず。
渋々ながらストレッチ後のマッサージ手伝ってくれる妹。
ホントは
「今度は俺がマッサージしてやるよ」
みたいなつもりでの会話だったんけどこれが大成功。
背中マッサージでうつ伏せ状態の俺の尻の上に座る妹。
俺も妹もスエットだったから妹のお尻の感触がモロに!
引き締まってみえる妹の体のお尻があんなに柔らかくて温かいなんて・・・。
おまけに動くもんだから、妹の股間が俺の尻や背中にこすり付けられるような感じになってる。
俺の尻に座ったままマッサージでクニクニ動いたりするから妹の体の感触が気持ちよくて仕方ない!
俺の神経は全て妹のお尻との接触点に集中した!
性格的なものなんだろうけど、かなり真面目に本で一々確認しながらしてくれたから俺がエロ全開になってる事には気づいてないみたい。
あまりに気持ちよくて、申し訳ないけど「もういいよ」とはなかなか言い出せなかった。
更に高まる妹への欲情・・・。
俺のスエットとパンツ、妹のスエットとパンツ、足を開いてるんだから開き気味になってるはずの妹のマンコまでわずか布地4枚分差の接触・・・。
まずいとは思ってたけど否応無しにフルで勃起。
「もし俺が仰向けになって・・・偶然にも俺と妹のスエットがずれて脱げてしまったら俺のチンコは妹の中に・・・」
なんてアホな妄想してしまって勃起がなかなか収まらずに焦ったけど。
次の瞬間、妹が驚きの行動に!
「もう疲れた~」
そう言った瞬間、俺の背中にパタッと倒れこんできた!
時間にすればほんの少しだったけど背中には妹のおっぱいの感触がハッキリと。
ブラはしてたけどTシャツ越しの妹のおっぱい!
この時の俺は、「妹が重くて苦しいフリ」しながらモゾモゾ・・・でも実は肩甲骨で妹のおっぱいを揉んでた。
おまけに身長の差で首の後ろに感じる妹の吐息。
「ふい~」
とか言ってる。
もう最高の感触でした。
でも、本当に、心の底から言いたくなかったけど言わないといけない一言を。
「重いからどいて」
できるならずっとそのままでいてほしかったけど言わないのは怪しすぎるかと思って仕方なしに・・・。
「ほ~い」
なんてかわいく言って俺の上からどける妹。
もうホントに抱きつきたくなってる気持ちと勃起を必死に押さえましたよ。
このままじゃマズイと思って
「なんか腹が痛い・・・」
とか言って一旦トイレに逃げ込んでなんとか誤魔化したけど。
この日はとりあえずそれで終了。
その後、妹のパンツから香る妹の匂いと体の感触を思い出しながら至福の時間を過ごしました・・・。
妹をマッサージしたときの事はまた後日。
改めて最初の投稿から読み返してみると下手な文章で進展のない話をダラダラと書いてしまってますね。
これは最近の俺の妹への気持ちとエロい出来事を書いてる日記みたいなもんです。
実際に妹とのセックスとかはしたくても出来る事ではないと思ってるんで、
物足らない内容に思われる人がいると思うんですけど勘弁してください。
ちなみに妹は義務教育終了直前、俺はお酒が飲める年まで後ちょっとです。
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