続きです。
遥華とエッチしたあとに寝ていた雛華にキスをする。
なかなか起きない雛華に対して、雛華の着ている服をパンツをのぞいて脱がす。
遥華のなんちゃってな膨らみに対して雛華はまだまな板状態なオッパイであるが、雛華の乳首を舐めると雛華が起き出して来て、パパなにしているのよ淼と恥ずかしながら言ってきたので、お風呂でしたことの続きだよと言ったら、ママゴッコね(当時の雛華にはそう教えてました)と納得する。
遥華はワレメの上に精子を出してしぼんだ私のちんぽを慣れないながらしゃぶっている。
私はそのまま、雛華のまな板オッパイを舐めていましたが、遥華が私のちんぽをしゃぶりながら雛華のパンツを剥ぎ取る。
雛華もお姉ちゃんと二人で留守番している時にお互いに裸になっているんだよねと言い出す。
私はパンツをとった雛華のワレメをなめ回す。
雛華もくすぐったいと言いながら段々とへなへなになってしまっている。
遥華にしゃぶってもらって回復したちんぽを雛華のワレメに押し付けする。
遥華より雛華のワレメに隠されているクリにちんぽをつけるとまたすぐに雛華のワレメにも出してしまった。
その後のに遥華と雛華が69体制になり、お互いに私のちんぽから出た精子をなめ会う姿は綺麗に感じてしまった。
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