遥華と雛華と一緒に風呂から上がった後のこと、妻が亡くなってから使っていない寝室のダブルベットに遥華と雛華と一緒に入る。
まずは私が裸になり、左右から遥華と雛華に自分の乳首を舐めさせる。
私はその間、左右の手で遥華と雛華の体を弄ぶ。
その内に遥華が先に自ら服を脱ぎ出し「パパ私の体を舐めて」と言って来たので、雛華を弄ぶのは辞めて当時は10歳の遥華を仰向けにさせて遥華にキスをして、首筋を舐め、両乳首を舐め回す。
最初はくすぐったいと言って来たがだんだん、ハアハア言い出して来た。
そこで遥華のまだ毛の生えていないワレメをクンニする。
その間、遥華の悶える姿を見て亡き妻と被ってしまった。
自分のちんぽも最高点に達していたがさすがに遥華のワレメに挿入するのは罪悪感を感じたので、まだ未発達なクリトリスに押し付け、お互いのおしっこが出るところのくっ付けっこだよと言ってちんぽで遥華のクリトリスをこする。
遥華は感じてしまい「ヒィー」と言う一声で逝ってしまった。
私も我慢出来なくなり遥華のワレメに精子を放出した。
雛華はと言うとまだ八歳だったので私が左手でワレメを弄ったら既に逝ってしまっていて夜も遅かったので寝てしまった。
遥華が雛華寝ちゃったね。パパがワレメちゃんに出した白い物体を舐めたらなんか変な気分になったよ。パパのおちんちんを舐めていいかなと言って来たのでいいよと言うとどうすればいいのと言うので、自分の持っていたエロ本のようにすればいいよと教えてあげたら本のようにフェラをしてきた。
初めてなので歯を立てたりして下手くそでしたが健気にフェラをする姿に泣けてきて遥華の口の中に精子を放出して果ててしまった。
セックスはしていないのにこんなに興奮した夜はなかった。
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