こんばんは、ゆうたです。
すみません、テスト期間中で、昨日スレする予定が・・
今日もせっかくの火曜日なのに、テストに追われ、一夜漬けしてる
うちに母親も帰ってくるし・・・><
あ、愛美の身体つきですか?
身長は148cm(この前確認しました^^)
でも、スリーサイズははっきりしません。
多分バストはBカップくらい?(Aつけてたけど、最近小さそうです^^)
クビレとかはないけど、ぽっちゃりって感じでもなく、バスケやってる
せいか、締まってるけど、柔らかい肉付きをしてるっていうか・・うまく
言えなくてすみません。。でも、太ももとか太すぎず痩せすぎず、お尻も
丸くって、柔らかくてかわいいし、まだ膨らみかけのちょっと硬い・・
尖っているけど丸くなりつつある乳房とか、服の上からでも輪郭から妹の
裸体を思い出してたまらなくなります・・・
すみません、「性教育」でしたね^^
教育っていっても、最初は「痛くしないよ・・」とか、「怖くないよ・・」
から始まりました・・
前にスレしたとおり、学校で女の子だけの教育を受けていたみたいですが
小学生の教育だから、SEXに関することはぼやかして教えてるみたいで、男の子
が興奮すると、ペニスが大きなって、刺激を受けると精子が出る・・とか、ペニスが
膣に挿入されて、とか・・まあ所謂性教育と、小学生を狙う変態を相手するなとか、
生理と生理用品の使い方とか・・らしいです。
で・・妹の身体をまさぐりながら、「愛ちゃんが濡れてるのは、自然なことだから
恥ずかしくないよ・・」とか、「刺激をうけてペニスが大きくなるって、愛ちゃんの
事がすっごく好きでたまらないから、兄ちゃんのおちんちんがこんなにおっきくなってる
事だよ・・」とか言ってスウェットの上からガチガチのち○○を触らせたり(固くてびっ
くりしてましたけど^^)ズボン(パンツ)のなかに手を入れさせて触らせたり・・
(ひんやりというか、思ったより冷たくってやわらかい手でびっくりしたけど、妹も思って
る以上に熱くて硬いからびっくりしたみたいです^^)
で、妹にスマタみたいに服の上から擦り付けて果ててから、1ヶ月近くで、やっと手コキして
貰えました。
手コキして貰ったときも妹の部屋で、妹の胸を揉みまくり、舐め回し、パンツの上からクリ
をこすって逝かせてからでした^^
妹が落ち着くのを待って・・いつもだったら服の上から擦り付けて僕も逝くのですが、その日
はいつもより濡れてる・・と思ったので、妹に聞いてみました「愛ちゃん、自分で濡れてるの分かる?」
「・・・・」「恥ずかしがることないよ・・兄ちゃんとの秘密だし・・そうさせてるのも兄ちゃんだし・・」
「それに・・」「それに?」しばらく無言だった妹が聞き返してきます。」
「濡れるって事は、兄ちゃんのおちんちんが、愛ちゃんの中に入る準備をしてる・・ていうことなんだよ」
「うそ!」「ほんとだよ、わかってるでしょ?」僕は妹の耳元で囁きました。
「いやだったり、きもちわるかったり、痛かったら濡れてこないでしょ?」・・「うん・・」「じゃあ、
兄ちゃんに触られて気持ちいいんだ・・^^」「・・・」ちょっと拗ねたみたいだったので、また乳首をくにゅ
くにゅいじってやると、ビクっとして、「もういやっ・・」ってもっとすねてきたので、慌てて謝りながらフォロー
しました・・(少し情けないですが・・)
「でも、兄ちゃんに痛かったり、気持ち悪くはないでしょ?」「・・・うん」「愛ちゃんの身体はまだ子供だから、
えっちはできないけど、その準備をしてるんだよ・・」「・・・」「すっごくかわいいし、綺麗だよ^^」
とかいろいろなだめたり、話したりしてるうちに・・「兄ちゃんは愛とえっちしたいの?」と、当然のことを聞いて
きました。「・・・・うん、正直に言ったら、すっごくしたい」「兄ちゃんのおちんちん、愛の中に入れたい・・でも」
・・・「無理やりとか嫌だし、愛ちゃんが嫌だったらしないよ・・我慢する・・」「ホント?」「うん」(いや、ホント
は、何度も無理やり犯したいと思ってますけど・・・^^)「だからいつも我慢できなくて、愛に兄ちゃんのおちんちん
擦り付けたり、触ってもらったりしてるんだけど・・カッコ悪いよね・・ゴメン・・」「触られると、気持ちいいの?」
「すっごく!!・・好きな女の子に触ってもらうってすごく気持ちいいんだよ^^」
「また・・触ってくれる?」僕がお願いすると、前も触ったことがあるし、僕が握った手を振り払うこともなく、スウェット
の中のち○○にさわっってきました・・「やっぱり固くて熱い・・」割と好奇心いっぱいな感じだったので、「愛の手
すっごく柔らかくて気持ちいいよ・・でも、ちゃんと兄ちゃんのおちんちん見たことないでしょ?「え?」
「見てみる?」「え~兄ちゃんの変態!!」「いや?」「なんか怖いし・・」「怖くないよ・・噛み付かないし・・」
少し笑いをとったところで、ベッドに座った妹の前に僕は立ちました。
妹の手を誘導して、僕のスウェットの腰にあてます・・「脱がせてみて・・」「えー・・」といいつつ、僕の手に抵抗しません
興味津々と、怖々って感じで僕のズボンとスウェットを一緒に下ろしていきます。
びんびんにつっぱてる分、スウェットとパンツを前に引っ張って^^僕の亀頭と竿が見えた時、妹の手は止まりました
「うわ・・」「怖くないよ・・」途中で止まってしまって、スウェットとパンツのゴムで、亀頭と竿の裏が上をむいて止められた
僕は、自分の手で脱ぎ、妹の前に立ちました・・妹に見られてるせいで、余計ガチガチです^^
「おっきい~」(こういわれると、嬉しいですね^^)「こんなの絶対無理だよ・・」
「大丈夫だよ、今えっちしたりしないし、ちゃんと愛の準備ができてからだから、兄ちゃん待つよ・・」(妹の処女ゲット予約!!!)
「え~無理・・」延々と同じ会話が続きそうだったたので、「それより、愛・・」「ん?」「愛の中には入れないけど・・我慢できない
から・・」「触ってくれる?」「うん・・」さっき触てたこともあって、わりと抵抗なく、妹は僕の竿を握りました・・もう我慢汁が亀頭
の先から溢れてきました。
「そのままゆっくりしごいてくれる?」「気持ちいいの・・?」「うん・・とっても」妹は僕の竿を両手で握り、こすり始めました、
ちょっと強めだったので、もう少し優しく握るように言って、僕の手を添えました・・妹の左手を亀頭にかぶせて、撫で回させ、竿をしごかせます
柔らかくて冷たくて気持ちいい・・・妹の手のひらが僕の我慢汁でヌルヌルになって、亀頭を刺激します・・僕は竿をしごかせている妹の手のしごく
速度を早めました・・我慢できなく、喘ぎ声みたいな声が出てしますと、「気持ちいいの?」ちょっと妹は嬉しそうに聞いてきました。
いや、ほんとマジ気持ちよくて、「すっごく・・」もうすぐに出そうで前かがみになりながら答えました・・
で、・・前にかいたとおり、ティッシュをとる暇なく、妹の顎から胸・・お腹まで僕の精子は飛び散りました。
しかも妹がとっさに竿を握り締めたので、ドクドクって出るのが長引いて、すごく気持ちよくって・・
慌てて、妹の手を皿にして受け止めさせましたが・・^^
妹は興味深そうにみてました・・「うわ、ヌルヌル・・変な臭いするし」慌てて妹の体や、スカートについた精子を拭い取っても、妹は手や指先に
残ってるベタつきを確かめてました・・「これが・・精子だよ、びっくりした?」「うん、いっぱい出たし・・変な臭い・・」
「でも、すっごく気持ちよかった・・ありがとう^^」「ん~兄ちゃんが気持ちいいならいいけど・・」「いいの?」「うん^^」
「じゃあ、もう1回してくれる?」「え~~」「いや?」「いやじゃないよ・・」「お願い・・」そういいつつ、まだガチガチなち○○に妹の手を添え
て、しごかせました・・
この日はこの2回・・その次は袋を触らせたり、裏筋を撫でさせたり・・ズボンの上から握らせても、緊張しなくなりました^^
machaさんがいうように、次はフェラを教え込みたいんですが・・もう少しですね・・ていうか、毎日たまらない日々です・・
今日はちょっとだけ書くはずがこんな時間に・・・それに、書き込んだせいで、余計妹を弄り回したくなるし・・あすのテストが・・
我慢できないので、ちょっとだけ、久しぶりに妹に夜這いしてこようと思います。
それでは、またレスします。おやすみなさい
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