母『何突っ立ってるの?早く脱いで』
慌てて全裸になると、チンポの先がもう期待で濡れてた。
母「トシのチンポこんな風になってるんだ」
風呂あがりにブラブラさせてたり、朝起ちでもっこりを見せてることは初めて。
母は目を丸くして、勃起したチンポの先を触った。
母「もう出ちゃったんじゃないよね・・・?」
「男でも、濡れるんだよ」
へぇ~、と母は興味深そうに指先で先走り汁を延ばしてた。
男の生理も知らず、こんなところだけウブな母にイラっとしたが、
母「じゃあ、舐めるね」
と顔を寄せてきて、チュパチュパとアイスでも舐めるように舌を這わせた。
「あ~すげ・・・母ちゃん、気持ちいい」
母「そう?感じる?」
鈴口のところ、舌先でグリグリしてきて少し痛かったけど母のフェラはかなり気持ちよかった。
母「今、準備するから。玄関の鍵閉めてきて」
慌てて鍵を閉めに行きました。
もちろん台所の窓も。
畳に置かれた長方形の大きな座布団に、母が身体に巻いていたバスタオルを被せなおしてました。
『長座布団』といって妹夫婦が母の日にプレゼントしたらしい。
母の垂れ尻がこっちを向いて、黒々したおまんこが丸見え。
さすがにこんな卑猥な格好は見たことなかった。
?
母の日焼けがおかしい。
手足は黒く焼けてたけど、水着の跡が変。
お尻はすこし赤いというか黒くなってただけだけど、Tバックのあとがくっきり。
押し倒すように母を仰向けにすると
母「そんなの慌てんでも。お父さん、夜中まで帰ってこないから」
笑う母に対して、本当に心穏やかじゃなかったです。
母はじゃれついてきて、チュチュっと顔にキスしてきて、頭を撫ぜたりと笑顔でしたが、押し付けられてるおっぱいも母の茂みあたりを擦ってるチンポの感触も堪能してる場合じゃなかった。
「母ちゃん、見ていい?」
と言うと、母はようやく抱きしめた腕を緩めて
母「いいよ。男はホント、見るの好きね」
と股を広げた。
お尻ほどじゃなかったけど、前も水着の形がわかった。
上半身はTシャツでも来てたのかもっと薄かったけど、ギリギリ日焼けあとが見えた。
小ぶりなおっぱいを隠しきれてないブラと、ふんどしのような前だけを覆っているビキニパンツの形。
50を越えた母がこんなマイクロビキニを着てたなんて、思いもしなかった。
陰毛もよく見ると面積がかなり小さくなってた。
目を下へ移すと、触ってもいないのに口を開いてグチャっと桃が潰れて汁が出てるような中身を見せる母のオマンコ。
心臓がバクバクしてました。
母「もう入れる?そこの箱取って」
小さい化粧箱の中にはコンドームの綴りが入ってました。
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