母「私もムズムズしちゃって、それにミッちゃん戻ってこないから心配になって…」
母の語りは恋する乙女だった。
昔から、親父への愚痴とか母の不満とか聞き手になってたけど、こんな母は見たことない。
母「トイレ灯りついてたから。『ミッちゃん?』と声かけたら、ドア開けてくれて」
うちのトイレはそこそこ広い。
密室で二人きりになるぐらいできる。
「入ったの?」
うなづく母。
「それでどうしたの?」
と続きを促してもなかなか話してくれなかった。
「マジで?」
家族が寝てる家で、義弟と母がセックスしてたとは…
いろいろ想像して、トイレで何があったのか、母に聞くと、
母「ダメだって、これ以上。トシだって…してるでしょ」
「母ちゃんが、こんなにエロなんてショックだわ」
母「こんなことしたくせに…トシも素敵だった」
母はそう言ってキスしてきた。
母「今日、トシ初めてだったから。ミッちゃんも最初は緊張してたんだから」
母を抱きしめて、最後にもう一度隅々まで触らせて貰った。
義弟のように、母の性器を弄び、
母「もうイキそう…うぅ」
と股に俺の手を挟み込んで、ビクっと身体を丸めた。
義弟との話はまた聞き出してみます。
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