昨日の興奮を忘れないうちに、母としようと週末に帰ることを電話すると
「土曜に、ミッちゃん来るから…」
と、母の浮かない声。
すいません、邪魔して。
けど、ミッちゃん来ると言っても、妹と一緒の筈だから何もできないですと思うんですけどね。
母の関係を持つ条件は二つ。
ひとつ、ミッちゃんとの関係に口出ししないこと。
ふたつ、ミッちゃんに母との近親相姦を知らせないこと。
母はこれを守ってくれるなら、セックスしてくれると約束した。
そんなにか。
母はミッちゃんにかなり夢中だった。
母「そんなんじゃないけど…」
そういう母は照れて、女の顔をしてた。
「いつからなん?」
実母フェラでイカせて貰ったあと、母と裸の付き合いをした。
やっぱり、気になって義弟との関係を聞くと、
母「どうしても知りたい?」
と最初渋ったけど、そこあとは滑らかに口を割った。
ホントは聞いてもらいたかったんだろなと思ったけど、黙ってた。
母「最初は一緒に寝てて…目が醒めたら、ミッちゃんが隣にいて」
妹夫婦が泊まりに来ると客間が実家にないので、いつも二人は母の部屋で寝て、(親父はいびきがうるさいので、ずっと別の部屋)
襖一枚で隣接してる俺の部屋で母は寝るんだが、俺も来てると場所がないので、妹夫婦と母は川の字で寝てる。
「え?じゃあ、俺が来てるとき??」
母「そのときはセックスしてないって(笑)」
母は話を続けた。
母「隣で寝てるの、(妹)だったんだけど居なくて、ミッちゃんが私にキスしてたの」
母が恥ずかしそうに言った。
「舌は入ってたの?」
と聞くと、母は勘違いして、
母「え?うん、まぁ…ミッちゃんの手がね…おまんこ触ってた」
「いや、ベロのつもりで聞いたんだけど?」
母は顔を赤くして、続けた。
母「ベロは入ってなかったよ。気のせいかな…って思ったんだけど、ミッちゃんの唇が何度と触れるし、パジャマの上から股間を揉んでくるし」
母はドキドキしながら、ミッちゃんの次に備えてたけど、
妹「お母さん、何してんの?」
びっくりして起き上がると、自分がミッちゃんの布団の中にいることに気づいたらしい。
その妹も母の布団に居たらしい。
妹がトイレに行ったときに、母の寝相が悪くて、妹の布団を占領してたので、妹は母の布団に移動したらしい。
母「でね、いつの間にかミッちゃんの隣で寝てて…ミッちゃん、間違えちゃったって言ってた」
まぁ、間違えたと言うのは嘘でしょうね。
母とミッちゃんのどっちが嘘ついてるのかわかりませんが。
昼休み終わってしまったので、また後で書きます。
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