なんか言葉尻をとらえて中傷する人の意味がわからないです…確かにヒンヤリしてたから生温かくはなかったけど、そういうぬくもりを感じたということが言いたかっただけです…すみません…でもゆうさんみたいに感じてくれる方がいるので、日曜日のこと書きます…疑う方や中傷したい方は読まないでください。
あの子が寝ている間にお風呂に入りました。脱衣場にわざとパンツとブラを雑然と置いておきました。わたしはお風呂に入りながら、このあとどうすれば自然か考えようとしましたが、それよりあの子のおちんちんを触ったり口に入れてる自分を想像ばかりして、くらくらしてました。その時、脱衣場に人の気配が…息子が起きてきたようです。洗面してるだけかもしれないけど、わたしはドキドキしました。そしていなくなったあと、わたしはお風呂を出て、パンツを確かめました。ほとんど元通りの形でしたが、やっぱり少し触ったと感じでした…わたしはますますドキドキしましたが、平静を装って、バスローブで部屋に行きました。胸元はゆるめにして…
あの子はテレビを見ていました。わたしは、「なんか今朝すごく肩がこってて、お風呂にはいったんだけど、まだこってるの…久しぶりにちょっと揉んでくれない?」というと息子は黙ってわたしのところにきました。そして立て膝をついて揉みはじめました。わたしは風呂上がりでほんとに暑かったこともあって、暑いわ~と言いながら胸元をパタパタしました。すると気のせいか、あの子がちょっと前のめりになって覗いているような気がしました…いえ、気のせいではなく、何か固いものがわたしの背中あたりに触るんです…すぐにあれだとわかりました…でもわざとなのか、無意識なのか…わたしはドキドキしながらこのあとどうしようと思ったその時です。あの子が「ママ~」といって背中に抱きついてきたんです。わたしは一瞬びっくりしたけど、母性をくすぐられたのか、咄嗟に「どうしたの、ゆうちゃん…かわいいゆうちゃん…」と言いながら振り返ってあの子を抱き寄せていました。同級生の中でも一番体が小さく、顔も幼いせいか、ほんとにあの子を小さい頃抱っこしたときのような感じでした。わたしは頭をなでなでしていると、体を少しこわばらせるような感じでバスローブの上からわたしのおっぱいをギュッとつかんできました。わたしはもうキュンとしてたまりませんでした…そして「おっぱい欲しいの?あげようか?」と言って…続きはまた…
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