息子の祐二は昨夜と今日も４時に帰って来て、直ぐ激しいSEXでお互いをむさ
ぼり合い、若い祐二は回復が早く、幾度もの回数を重ねた挙句、今は死んだ
様にねています。
昨夜は冷酒を６本空け、ブランデーをグラスに三分の一を２杯飲み、乳首が
硬く立ち、子宮が疼く程興奮して全裸で香水を多めに付け薄手で透けるガウ
ンを羽織、祐二の部屋に行くと、パンツ１枚でエロビデオを見てたのです、
女性がペニスを咥えてる場面で「母さんと同じだよ」と、言われ、何か弾け
飛んだ気がして、ガウンを脱ぎ、祐二の背中に抱きつき「抱いて、母さん
を」と、ベットに倒しましたが「何すんだよー」と、言っても強い抵抗が無
く、ビデオを見て硬く起ったペニスをパンツをずり下げ、咥え込み強く吸い
上げ、頭を上下させると、すぐにビク、ビクと脈打ち、喉の奥に熱い、精液
を感じ、飲み込むと何故か安心感が浮かびました。
萎える事無く３度口の中に出し、飲んであげました、その後２度私が跨り繋
がり合い、３度目は祐二が上になり、強いピストン運動で突き込むだけです
が頂上に近づいていた私は「母さん出るー」のうめきに｢母さんもいくわ、い
くーっ」と絶頂を向かえ体を震わせ祐二を抱きしめ気を果てさせました。
淫欲のどろどろした黒い雲が頭を駆け巡り、実の母、子がこうも簡単に繋が
り合い、４０近い女が１７の子供にアクメを知らされてと、一瞬後悔の念が
頭を過ぎりましたが、すぐ、祐二との行為が目に浮かび、良かった、と思う
私です。
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