続き
それから何もないまま普通に暮らしてた。
オナニーは毎日してたがW
でも暑さのせいだなW母の着ている服が薄着になってくし、久々にミニスカやホットパンツ姿を見たわW夏万歳てかW
そして日に日に俺は、母に口でして貰った時のドキドキ感や気持ち良さを思い出し、やりたい気持ちが大きくなってくるのW忘れるって誓ったはずなのにW
そして、ある日母と食事を終えて、居間で寛いでる時にソファーに座った母のスカートから下着が見えたんだわWもう勃起が収まらねえのW
母がグラスを下げて、洗い物しに行った後をフラフラって付いて行ったんだWほんと頭のネジが飛んだみたいにW
母は振り返り、んっ?て目で俺を見たが、微笑んだだけで、洗い物をしに行く。その後を追いかけるマヌケな俺W
母が洗い物を始めてから後ろから抱きついた
「駄目邪魔しないで」って言うが言葉に怒りを感じないW
そっとミニを捲ってパンツを見る。もうどうでもいい。やりたい
俺はお尻に勃起した物を擦り付けた。
母は顔を赤くしながら無言で向こうを向いて立ってる。同じグラスをずっと洗いながらW
下着に手をかけ脱がそうとするとパチンと手を叩かれた。
仕方ないので俺は、自分だけ脱いで母のお尻に擦り付けたまま腰を振った。限界は、すぐだった。ティッシュの用意もしてないW
そのまま射精したW母のお尻にWパンツにベッタリ精液が、付いてしまって、めちゃくちゃ罪悪感が湧いてくる。
母は無言で風呂に行った
1人残って、何て事してしまったんだろうと後悔して自分の部屋に戻った。
暫く反省していたら部屋の外から、「お風呂空いたよ」と母の声がしたので、「うん」と答えてから、お風呂に入る事にした。
洗濯機を覗くと、さっきの精液まみれの下着があったW拭き取ったみたいだが痕跡は、しっかり残ってるW
また記憶が甦り勃ってくるWそしてまたオナニーW自分で自分を嫌いになったわWオナニーを、否、入浴を済ませて部屋に戻る。居間には、まだ母が居るので顔を合わせられないから、ビールも取りに行けないW
しかし風呂場でオナニーまで、したので喉が渇くW
まぁ謝れば大丈夫だろって軽く考えて居間に向かうと、何時もはパジャマの母がネグリジェ?スケスケなのを着てる。パンツは穿いてるがブラは着けてないW
謝るつもりだったけど告白タイムになってしまったW
そして母と一線を越える事になるのだが、それはまた別の話W
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