続き
次の日は、日曜日。10時ぐらいに目を覚ました。
昨日の事を思い出すと朝ダチしたナニが一段と固くなる。
でも本当に現実だったのか?夢じゃなかったのだろうか?なんて事を考えてた。
いいや夢では無い。現実だ。
でも母は昨日は酔っていた。シラフなら、あんな過ちは、起こらなかったはず。
そして何より気になるのは、母は昨夜の記憶は、あるのだろうか?
もしも記憶が、なくなるタイプなら飲ませれば、また口で、して貰えるんじゃないだろうか?なんて事を考えてたら、部屋の外から、俺を呼ぶ声がした。
どうやら朝食の用意が出来たみたいだ。
朝ダチが収まるのを待ってから、朝食を食べに居間へ行く。
テーブルに付き朝食を食べながら母を観察したが、いつもと何も変わらぬ母だ。
でも俺は、もう母じゃなく女として、嫌らしい目で母を見てしまうW
会話もロクに耳に入らず。母の裸を想像したりする。
今夜、飲もうと言えば一緒に飲んでくれるだろうか?でも断られたら?頭の中は母とのエッチな事ばかり考えてたW
母は、昼から買い物に出掛けるらしい。俺は、パチンコをしに出掛けるので昼食は、要らないと告げて出掛けた
5時頃には、2~3万勝ってたし、このまま続行したかったが、また母と飲みたい?否やりたいかWので素直に帰る事にした。帰宅すると母は、夕食の準備をしていた。
今日も一緒に飲もうか?って言うと、明らかに一瞬ハッて感じW少し間があり「私お酒苦手だから辞めとく」って言われたW
もう表情とかで丸分かりW明らかに昨日の記憶は残ってる。そして後悔しているって感じだW
俺ももう昨日の事は忘れようと心に誓った。そう一度だけの過ち。今なら親子の関係を続けられる。そんな事を考えた。そしてその日は、何も起こらなかったんだ。俺が眠る前に母の下着を洗濯機から取りだし、オナニーのネタにした以外はW
続く
※元投稿はこちら >>