妻は友人と旅行に行き留守の夜でした。
いつものように、娘に先にお風呂に入ってもらいました。
俺はテレビを見ながら1人で晩酌していました。
娘がシャワーを浴びている音が少しお風呂場から聞こえてきました。
少し酔っていたこともあって、娘の裸の姿を想像してしまい、不覚にも俺の
ジャージの前は大きくテントを張ってしまった。
風呂を覗いてみよう思い、風呂のドアーに手をかけた、なんと内鍵はかかっ
ていなくて簡単に開いて髪を洗っている娘の後ろ姿がそこにあった。
シャワーの音で娘は俺が後ろからみているのを気がついていなかった。
色白で大きなお尻に俺は興奮してしまった。
その場で俺は上下の服を脱ぎ捨て、そっ~と、後ろから娘に抱きついた。
娘の胸を後ろからまさぐり、俺のいきり立った下半身は娘のかわいいお尻に
あたった。
えっ、なに、どうしたのパパ、といきなり後ろからの抱きつきに驚いたよう
な声をあげた。
娘のやわらかい胸をさわり揉みながら、
もう、止められないよ、少しの間そのままでいてね。
湯船のへりに手をつけさせ、立ちバックの姿勢を娘に取らせた。
両足を少し開いて。そうも少し開いて。
そう、そうだよ、
娘の菊座とオマン○のワレめが良く見えた。
入るよ、入れるよ、入ったね、
そのまま、そのまま姿勢かえないでね。
娘の腰に手をあて、上下運動を始めました。
動くと、パッコン、パッコン音がしました。
19歳の娘のおまん○はよく締め付けました。
娘の中で果てました。
終わったあと、娘の下半身から俺が放出した白い液体が逆流して流れでて、
バスルームの床に落ちました。ぱたぽたと流れ落ちました。
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