スカートのジッパーをおろし、スカートをずりおろされてしまいました。そこまで、されているのに息子を制止できませんでした。
息子を太腿を撫であげたり、振動させながら、とうとう下着も脱がされてしまいました。脚を押しひろげられ、太腿を付け根のあたりまで撫であげられました。お尻をこねるようにしたり、手を奥までねじりこむようにして、手を震わせてきました。「シーツが濡れてるよ。どうして?」
私は、身震いしながら「恥ずかしい」と声をだしてました。息子は、私をあおむけにして、太腿を撫でてきました。私は、前を必死に隠してました。息子は私の手をおしどけて、いやらしい言葉をあびせてきました。息子の指が私の敏感なところをとらえました。息子の指の振動が伝わってきて、聞くに耐えない音が耳にこびりつきました。しだいに気が遠くなりました。いつのまにか、ブラウスがはだけて胸がはだけていました。乳首を息子の指がとらえて、同時に責められてしまいました。私は、はしたないくいってしまいました。
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