いつもの通り、肩から揉んできました。
そして、足をつちふまずを揉みほぐしてくれました。足の指の間をなぞるようにしてきました。それでふくらはぎを何回も下から上を撫であげてきました。私は思わず身をよじりました。膝の裏側も続けて撫でてきました。私は、息子の手首を握りました。息子は私の手をゆっくり振りほどき、腰を揉みはじめました。だんだん下に手がおりてきて、お尻の横あたりを下から上で撫であげてきました。「そんなとこ触らないで恥ずかしいじゃない」と言うと、息子は、今度はもろにお尻を揉みしだいてきました。「恥ずかしくないよ、マッサージだよ」
私は、思わずまた息子の手首をつかみました。息子はゆっくりまた、私の手をふりほどきふくらはぎを揉みだしました。それで、スカートをたくしあげるようにして、太腿を揉みはじめました。「肌本当に白いよね」何度も何度も指さきで撫であげられました。私は息子の手首を握りました。そしたら腰の下のほうを指圧のように押してきました。私は、ぞっくとして、声をあげていました。「敏感だね」と息子は耳元に口をよせて囁いてきました。私は力が入らなくなって、顔を伏せてじっとしていました。
完全にスカートをまくりあげられて、足をひろげられて、何度も太腿のつけねのほうまっ撫であげられ、指をあてて震わせるような事をされました。お尻の割れ目に手をあてて、震わせてきたりしました。
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