今日も毎度の事で息子にマッサージしてもらいました。また、ずるいと思われるかもしれませんが、断わりましたが、息子が聞きいれませんでした。あおむけのまま、マッサージが始まりました。つちふまずから始めて、
足の指の間をなぞるように触ってきました。私は思わず身悶えしてしまいました。今までの私とは違う感じでした。今日は、なんだか変だと思いました。息子の指が、ふくらはぎを揉みはじめ、また掃くように下から上に撫であげてきました。
たた、それだけなのに、変な感覚が襲ってきました。息子は、容赦ない感じで、脚を押しひろげてきました。
私は、羞恥でいっぱいになりましたが、拒否しませんでした。息子は、太腿の内側を付け根のほうまで、何度も下から上へ撫であげてきました。そして太腿の付け根に指をあてて震わせてきました。
恥ずかしい感覚が、襲ってきて、思わず息子の腕を握ってしまいました。息子は、そんな私の手を上にあげるようにして、肘から脇の上をなであげてきました。くすぐったいのとは、べつな感覚が襲ってきました。脇腹から脇の下を上に撫であげられ、その時も微妙に胸に触れてくる感じでした。息子は電気を暗くしました。お腹の下方をさすてきたり、手のひらをあてて震わせたりしました。いつしか、私は息子の手を押さえる事もできなくなりました、目を閉じてじっと耐えてるだけでした。息子の手がパジャマの上から、私の股間を撫できました。
心臓が破裂しそうでした。さらにパジャマのの中に手が入ってきて、下着の中にも手が入ってきました。「触られちゃう」と本当に思いました。でも、寸前で手がとまり、息子は手をひっこめました。息子は、私に布団をかけて部屋をでていきました。
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