主人が再び単身赴任先に帰っていきました。私がお風呂に向かう時、「部屋を暖めとくから、バスタオル一枚できなよ」と息子に耳元で囁くように言われました。私は、迷いながらもバスタオル一枚をまいて部屋に向かいました。「嬉しいよ 言う通りにしてくれたんだね」私は、息子にうながされるまま、うつぶせになりました。
手を上にあげられ脇をひろげる体勢をとらされました。それで指先で肩甲骨を円をまねくようにそっと触ってきました。私はそれだけで、身悶えしてしまいました。「くすぐったいの?敏感だね」
息子は、バスタオルをはぎとってきました。「恥ずかしい 駄目」私は息子を制止しましたが、「気どらなくてもいいよ 直接したほうが気持ちいいよ」と強引にはぎとられてしまいました。「肌白いね」腰の部分を同じように円を招くように撫できました。そして腰から脇腹にかけて何度も撫であげてきました。声がでそうでした。脇腹から脇の下にかけてなであげて、撫であげてきました。私は、身をくねらせながら、必死に耐えました。
息子の指が乳房の横の部分を撫であげてきました。いけないと思いながら、止める事はできませんでした。
どんどん落ちていく感じでした。息子は私の両足を押しひろげてきました。そして静かに足の裏を揉んできました。ふくらはぎ、膝の裏、太腿の順番に撫であげてきました。
私は、その頃には恥ずかしい状態になっていました。息子の指が太腿を震わせるたびに、羞恥でいっぱいになりました。息子の手がお尻に伸びてきました。しばらく撫でまわしてきたと思うと、いきなりお尻をかるく叩いてきました。「いい音する・・・たまんない」そして、再び前より強めに叩いてきました。私は、声を漏らしていました。「やめて」
「マゾなの?こんなになってるよ?」私は、否定しました。息子はでも、やめてくれませんでした。「おら、もっと脚開け!」「お尻をつきだせ!」と言いながらお尻を叩いてきました。私は身体が熱くなり自分が落ちていくのを感じました。
息子の指が私の一番敏感な所を責めまくってきました。私は息子の前でいってしまいました。
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