夏のある日のこと。車のディーラーが家を訪ねてきました。対応を終えた母が部屋に戻るとやりとりを話始めました。
最後に母はこう言いました。「●●さん、話ながらお母さんの脚を上から下までジロジロ見回すのよ。そしたら少し口ごもってきたの。何かもよおしちゃったのかしら。いやあね、こんなおばさんに」
その日の母は無防備にも下はタンクトップでした。スラリと伸びた脚をさらけだしていたんです。「やっぱり母の脚は魅力的なんだな」とうれしくなりました。
実際にディーラーさんがどこまで母に感じたいたのかは分かりません。「もしかしたら母の脚をオカズにオナニーしているかも」と思うと、嫉妬と同時に妙な興奮を覚えました。
母もディーラーさんに脚を目で舐め回されたことを嫌がることもなく、まんざらでもない感じでした。もちろん、その日も母をオカズにオナニーをしたのは言うまでもありません。
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