私が帰ったのに二人は気がついてないみたいでした。
息子と娘が何をしているのかそっと隠れて見てみると、二人は裸でいました。
孝芳が久子の足を開いて股間を触ったり顔を押し付けて舐めてるのが分かりまし
た。
孝芳が嫌がってる久子にいやらしい事を言わせてました。
「久子のオマンコにお兄ちゃんのオチンチンを入れたいのよ」
「お兄ちゃんがお母さんのおまんこを舐めたいって私がお母さんに話してあげる
よ。 お母さんのオマンコにオチンチンを入れたいんだと話してみるよ。」
「頼むよ、お母さんのおまんこにお兄ちゃんがオチンチンを入れたいって言ってた
と久子から言って欲しい」
それを聞いて私は驚きました。 孝芳が私のあそこにオチンチンを入れたいって
いう話を聞いて孝芳のオチンチンを見てしまいました。 久子のあそこを
舐めてる孝芳のオチンチンを見ると上を向いて大きくなっていました。
「今日も久子のおまんこに少しだけ入れてみるからな。 本当はもう根元まで入
れちゃいたいけど、久子が痛がるし恐いって言うから少しずつ入れるよ。」
孝芳が嫌がってる久子にオチンチンを握らせたり口で舐めさせたりしてます。
久子はイヤだと言いながらも孝芳のオチンチンを握りながら口の中に半分程入れて
舐めています。
孝芳が大きくなったオチンチンを私のあそこに入れたいと言うのは本当なの?
最近はもうあまりオチンチンなんて入れる事がないと思っていたのに、まさか息子
が入れたがってるなんて。
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