ま~いいか。続きを書きます。
もう、パジャマの上は脱がしました。いまだに母は僕に背中を向けているの
で、母の体を後ろから抱きしめ、おっぱいを揉みしだきました。母は無言と
なり、息遣いが大きくなり、乳首が大きく硬く。少ないビデオ鑑賞から得た
経験を利用し、母の耳元で小さい声で「お母さん、大好きだよ。」とか言っ
てやりました。僕の息が耳にかかるたび、母は体をビクビクさせていまし
た。もう、こうなればと思い、掛け布団を跳ね除け、背中を向けて寝る母親
を上向けにし、パジャマのズボンと一緒に母親のパンティーを脱がせ、手で
弄んだ。既にヌルヌルで指を入れた。指を入れるのは初めての経験だった。
「気持ち、いい。」と聞くと、「ダメ、ダメ。」としか応えず、体をくねら
せ背中を向けようとするので、力づくで上向きに直し、右手でオマンコを弄
び、左手で母の頭を撫で、おっぱいを吸い続け、部屋の明かりもつけ、オマ
ンコをじっくり見た後、舐めて舐めて舐めてあげました。こんなにもオマン
コはヌルヌルになるものかと思い、こんな状態だったので、僕のチンチンは
ヌリュという感じで母親のオマンコに入れることができました。挿入する直
前、「ダメ、ダメ。」と抵抗した母ですが、「欲しいんだろ。母さん、今好
きな人いないの。その人の事を考えて。これは僕のチンチンじゃなくて、お
母さんの好きな人のチンチンと思えばいい。」と言い、無理やり入れた。気
持ちよかった。特にはめる瞬間のヌリュの感じが気持ちよかった。深夜まで
セックスした。正常位・騎乗位・バックといろいろな体位を試した。母親は
バックに感じていたように思う。バックでは「いや、いや。止めて。」「ダ
メよ。ダメよ」と切ない声を漏らしていた。「気持ちいいんだろ。」「ダ
メ。ダメ」と会話が続いた。4回射精したところでセックスは終了となっ
た。
僕が帰宅すると、母親は買い物に出かけたが、昨日のことは口にしない。今
晩も母親を女にしてやる。
※元投稿はこちら >>