読ませていただきました。
二十歳の時のお子さんということですね。
16歳といったら、24時間エッチなことを考えている頃ですよ。
オナニーで何度射精しても、気持ちが納まることなく、性器が赤く爛れてしま
ってもまだ止められない程にやり捲くりたい頃です。
彼女がいれば 彼女とのセックスを夢に見るまでに考えます。
彼女がいなければ、一番身近な女性である母親にその性欲が向くことだって考
えられる範疇のことだと思います。
全ての男が母親に性欲を感じるものでもありませんが、最近の母親は、若々し
く綺麗ですよね。
勤めていて働いていれば、外見にも気を遣ってるでしょうし、とても魅力的に
子供の目にも映ってることでしょう。
そんな母親・・・というよりも 女の下着に興味を持つことも自然なことだと
も思います。
他人のモノを盗んで犯罪者になるより、家庭内で留まってくれていて良かった
ですね。
もしも母親の下着が、橋にも棒にも引っ掛からないような(笑)オバサン下着
ばかりだったら、速攻で母親のモノは諦めて、他に食指を伸ばしてたことでし
ょう。
貴女が何かの片付け事で、良からぬモノを発見してたかもしれませんよ。
何しろ16歳の健康な男に性欲を抑えさせることなど酷です。
貴女が息子の性欲の処理まですることはありませんが、エロ本やエロビデオ、
そして母親の下着で、犯罪者にならずに自制して性欲を処理しているのですか
ら、親の責任として子供の成長をサポートしてやってください。
いずれもっと強い刺激を求めていきます。貴女のトイレでの姿や、入浴中の姿
を想像して もっと強い刺激を追い求めて行くことでしょう。
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