息子さんの行動わかりますよ。
そのころの年齢って性欲が結構高まるじきなんですよ。
マスターベーションの気持ちよさは知っている。
本や漫画でのセックスのシュチエーションでも興奮する。
女の人とセックスすればさらに気持ちいいことも知識としては知ってる。
ただ相手がいない。で女の人を感じられる身近な人の下着を使う。
そのときに想像しているのは着用している女性のこともあれば
まったく想像の人だったりグラビアタレントとだったりします。
着用するのは着用している人のふくらみやぬくもりを疑似体験するためだっ
たり
自分を女性として想像することによって色々なポーズや愛撫を
想像することにより興奮を高めるためだったりします。
母親って身近な女性で何でも許してくれそうな、そして自分の今の
気持ちを理解して受けいてれてくれそうな一番身近な女性なんですよ。
ある程度の年齢になれば理性としてそれがいけないことだと理解しようとし
恋愛対象として恋人を求める。ただ母親に対して思いがつよいほど
恋人も母親に似たしぐさの人だったり似た雰囲気の人だったりします。
母親に嫌悪していれば正反対の自分の理想の人を求めます。
恋人をができて「相手を思いやる気持ち」がそだっていれば
無茶なことにはならないと思いますが・・・
自分もそうだったから・・・・
自分は気が小さかったので実際母親に手を出す事はありませんでした。
「相手を思いやる気持ち」って抽象的ですが
ただやりまくり妊娠させるだけになってしまったり
他の女性に声をかけることが出来ない気弱な人だと
相手が母親になってしまったり・・・・
貴方が身体を差し出せといってるわけではありません。
不安定な時期ですからある程度の性癖は見てみぬふりをしてあげるとか・・
お互い話し合って理解させることが、理解しあうことが必要ですよ。
なんかいろいろごちゃごちゃになってしまいましたが・・・
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