コメント、有難うございます。
話の流れが判らなかったら、なんですので、
前に投稿しました「最高の姉の全てを・・・Ⅰ」を
貼り付けしておきます。長いので、申し訳ないですが
もし宜しければ、読んでやって下さい。
私は、今から10年前に一度だけ強烈な体験を
したことがあります。それっきりですが。。。。
長文になりますので、申し訳ないですが興味の無い方はスルー
願います。
当時私は大学4回生でありました。
私には2人の姉がいます。一番上とは6才離れ、2番目とは
3才違いです。
自分の身内に対して何なんですが、姉2人は世間一般に見ても
美人の部類に入ってると思います。
特に2番目の姉である真由美(仮名)は、車のショーのコンパニオンを
選ばれるなど性格的にも活発で明るい、弟の私でさえ憧れをいだくような
存在でした。
竹を割ったような明るいこの姉とは、年も近いことから昔から
仲がよく、同じ大学でもあったことから、よく飲みに行くなど
しておりました。
ただ、私自身は中学の頃から、女としての興味は悶々としており
姉でありながらも性欲の対象にしていたことは事実でした。
そんな私も、自画自賛のようで申し訳ないのですが、結構姉達に
負けず劣らずモテル方でして、大学4年間は性欲処理に困るような
ことはありませんでした。
彼女が就職してからも、お互いの彼氏彼女を連れて飲みに行くなど、
本当にフランクな付き合いでした。
姉の彼氏とも随分親密になり、大学時代に同じ少林寺拳法を
やっていた事もあり、私を弟のように可愛がっていただき、
いい兄貴分となってました。
そんな姉の彼氏に、就職活動の相談でいつものように飲みに
連れて行ってもらった時の話です・・・。
その日、○○電力に勤める彼にお願いし、いつものように夜飲みに連れて
いってもらいました。一通り就職活動の話を終え、いつものごとく
女の話になりました。
「なぁ、俺って男兄弟やから判らんのやど・・・・」全てはこの
一言から始まったのです・・・。
「お前のネェちゃん達って、美人じゃん!?そんな二人と小さい頃からずっと
一緒に屋根の下におったら、興味とか沸かへんもんか?」
...省略されました。全部表示する
こんにちは!
皆さんは、実姉のSEXを見たことがありますか?
普通無いですよね・・・・。
私は、今から10年前に一度だけ強烈な体験を
したことがあります。それっきりですが。。。。
長文になりますので、申し訳ないですが興味の無い方はスルー
願います。
当時私は大学4回生でありました。
私には2人の姉がいます。一番上とは6才離れ、2番目とは
3才違いです。
自分の身内に対して何なんですが、姉2人は世間一般に見ても
美人の部類に入ってると思います。
特に2番目の姉である真由美(仮名)は、車のショーのコンパニオンを
選ばれるなど性格的にも活発で明るい、弟の私でさえ憧れをいだくような
存在でした。
竹を割ったような明るいこの姉とは、年も近いことから昔から
仲がよく、同じ大学でもあったことから、よく飲みに行くなど
しておりました。
ただ、私自身は中学の頃から、女としての興味は悶々としており
姉でありながらも性欲の対象にしていたことは事実でした。
そんな私も、自画自賛のようで申し訳ないのですが、結構姉達に
負けず劣らずモテル方でして、大学4年間は性欲処理に困るような
ことはありませんでした。
彼女が就職してからも、お互いの彼氏彼女を連れて飲みに行くなど、
本当にフランクな付き合いでした。
姉の彼氏とも随分親密になり、大学時代に同じ少林寺拳法を
やっていた事もあり、私を弟のように可愛がっていただき、
いい兄貴分となってました。
そんな姉の彼氏に、就職活動の相談でいつものように飲みに
連れて行ってもらった時の話です・・・。
その日、○○電力に勤める彼にお願いし、いつものように夜飲みに連れて
いってもらいました。一通り就職活動の話を終え、いつものごとく
女の話になりました。
「なぁ、俺って男兄弟やから判らんのやど・・・・」全てはこの
一言から始まったのです・・・。
「お前のネェちゃん達って、美人じゃん!?そんな二人と小さい頃からずっと
一緒に屋根の下におったら、興味とか沸かへんもんか?」
エロ話なんていつもの事なんですが、この話題は初めてでした。
私は酒も入ってた事もあり、いつもざっくばらんに話をしてた事から
「そりゃ、結構大変ですよ~。中坊の頃なんて、ズリねたにしてましたもん
(笑)!」
「だよなぁ~。俺やっても絶対そうしてるわ!」
彼は笑いながら答えました。そして・・・
「絶対言うなよ!」と念を押し、実は今でも正直姉に悶々としたものが
あった私に言ったのでした。
「真由美なぁ(姉)、結構好きモンでなぁ・・・お前、見たくないか?」
「えっ?」
私は、意味が一瞬理解出来ませんでした。驚いた顔して彼を見ると、慌てた
様子で、「いっ、いや・・嫌ならええんやけど・・・」
私は、急に心臓がバクバクと音を立て始めるのが判りました。姉の裸を?
あの夢にまで見た、あの姉の裸??いくら女に不自由したことがなくても
欠かすことが出来なかった姉でのオナニー。私は、恐る恐る聞きました・・
「嫌じゃないけど、どうやって??」
「今晩、あいつうちの家に10時ごろくるんや。お前、俺の部屋に隠れて見てて
もええで。嫌じゃなければ・・・」
と、想像もしてなかった彼からの返事。
私は、もう姉の裸が見れる・・・・それだけで頭はテンぱり彼の提案どおり
に、先に彼のマンションに行き、押入れに隠れるという暴挙に出たのでした。
一度だけお邪魔したことのある彼のワンルームマンション。合鍵で中に入る
と、小さな玄関。入るとすぐ右手に小さなキッチン、左手にはユニットバス。
そして奥に約10畳ぐらいの部屋がひとつ。そこの奥にベッドが置いてありま
す。
このベッドで、姉貴はやってるのか・・・・。私は彼に言われた通り、靴を
手に持ち押し入れに置いておきます。彼が隠れていろ!といった押入れを開け
てみると、中には服が一杯。洋服タンスも兼ねているようでした。
私は一度服をかき分け、上の段に入って見ました。ベッドとは足側にあり、
5cmほどあけると、斜め前方からほぼベッドが見えます。
(ほんとにいいんだろうか・・・・。まさか遊ばれてるんじゃ??)いろんな
思いが駆け巡ります。(でも、姉の裸・・・・絶対見たい・・・・)もう
今から見れるかも?と考え出しただけで、フル勃起しそうになります。
すると、携帯がなりました。メールです。(今から帰るから、電気切って押入
れに入っとけ!靴忘れるなよ。あと、最初から押入れ少しあけておくよう
に!)。私は言われた通りにしました。そして、暗闇の中心臓が爆発しように
なりながら、姉と彼氏の帰りを待ちました。
ガチャ!玄関の鍵が開く音が聞こえました。「どうぞ~」「お邪魔します~」
姉の声です・・・・。私は今度は罪悪感に襲われます。姉はしらないんだ・・
ここに僕が居るなんて・・・そう思うと、心が押しつぶされそうになりまし
た。
明かりが付き、二人が入ってきました。私は覗くことが出来ませんでした。ド
キドキしながら、隙間の奥で身をかがめています。すると・・・
「あん!」・・・・姉の声
「シャワー浴びさせてよ」またしても姉の声でした。
「そんなんええよ!」と彼の声。
始まる・・・・・私はもう我慢が出来ませんでした。恐る恐る隙間に
近づきました。姉と彼は立ったまま激しくキスしていました。姉の姿は
いつものように、少し派手目のTシャツにジーパン。スタイルの良さを
際立たしています。足元には姉のキャップが転がっています。
私からの距離は3mくらいしかありません。彼の手が姉の胸元へのび、軽く
揉みはじめました。なんてことは無い行為・・・・しかし、相手は
姉です。私はもう興奮しフル勃起状態となってしまってます。
唇が離れると、姉が「あぁん!」と息を漏らします・・・。
私は、どんどん頭に血が上っていきます。昔からモテモテだった姉、スタイル
抜群で、コンパニオンに選ばれるほど自慢の姉、そじて私のいつものズリネタ
だった姉、そんな姉が私の目の前でSEXを始めようとしているのです・・・。
彼はベッドに姉を押し倒すと、首筋にキスしながらジーンズを脱がして
いきました。姉も脱ぐのを手伝うかのように腰をくねくね動かしています。
一つ一つの動作が、私を刺激します。
小さめの白いパンティが露になり、彼はTシャツを脱がします。姉の下着のみ
の姿・・・・。私は自然と股間に手が行きました。
そして彼は愛撫を続けながら、右手を後ろに回しブラジャーのフォックを
はずし、取り去りました。姉の乳房が私の目に飛び込んできます。
(なんて綺麗なんだ。。。。)姉のパンティ1枚姿は、まるでグラビアモデル
のようです。(姉貴・・・・)
姉はどんどん感じ始めているのが判ります。ときおりヤラシイ声を上げて
います。そしてパンティ・・・・彼は躊躇することなく、起き上がり姉の
パンティを抜き去りました。。。。
全裸の姉・・・・・股間のどうやら手入れされてると思われる薄い陰毛。
もう、私は我慢できず静かにズボンの上からびんびんになったペニスを
さすり始めました。
すると彼はこう言ったのです・・・。
「真由美~、全裸のお前を向かいのマンションの人が見てるんちゃうか!?」
(えっ?)そういえば、窓際にあるベッド。カーテンは最初から開けられてお
り、閉めた様子もありませんでした。この部屋は2階。たしかに、隣の
マンションから見えないことはない・・・。しかし・・・・
「いや~、カーテン閉めてよ~」姉の甘えるような声。。。。
「好きなくせによく言うよ・・・」彼の声・・・
(?好きなくせに???)彼の言った言葉を思いだします(「結構好きモン
や・・・」)。見られるのが好き?まさか、あの姉が???
私は混乱します。そんな趣味は、普段のあの明るい姉からは想像も出来ませ
ん・・・。
彼はドンドン愛撫を激しくしていきます。姉の悶える声、腰をくねらせながら
声を上げています。私の興奮は最高潮に達しています。(凄い・・・姉貴が
あんな風になるなんて・・・・)そして彼が言いました
「ほら見られてると思うとこんなに濡れてるじゃん!」
「だって・・・・・」と姉
「今度は弟の秀明くんでも見てもらおうか・・・」
私は、心臓が止まりそうになりました・・・まさかバラすんじゃ・・・。
「変なこと言わないで・・・」
姉の言葉に、彼は私を意識して、下半身だけ裸の状態で姉のあそこに
挿入を開始しました。彼は姉をM字に足を広げ、私に見せるかのごとく半身の
体勢でペニスを挿入していきました。(あ~姉のアソコが。。。あっ咥え込ん
でいく・・・・)凄い光景でした。
姉は激しく声を出し、感じています。すると彼は、
「ほらっ、見て欲しいんだろ?その真由美のヤラシイ姿を!言ってみろよ!」
彼の言葉攻め・・・。
「あんっ、あんっ、あんっ。いいの、見て欲しいの~~」
私は耳を疑いました。あの姉がそんな・・・・。
騎乗位になり、姉が激しく腰を振り始めます。形のいい乳房は左右に揺れ、
姉の痴態が丸見えとなりました・・・。(凄い!!やりて~~~)私は、もう
ペニスを出して扱き始めてしまいました。するとその時です。あえぎ続ける姉
の口から、信じられない言葉を耳にしたのです・・・
「ひっ、秀明、秀明見て~~~感じるの~~~」
私は、(えっ・・・・姉貴・・・・そんな・・・・)気が動転するほど
驚きました。姉が、あの竹を割ったようにさっぱりした性格で、いつも
可愛い笑顔を振りかざしていたあの姉が・・・。そんな変態なような
SEXが好きだなんて・・・・。
私はもう頭が真っ白になり、姉と彼の行為を、そして繰り広げられる露出的な
言葉を発しながらの激しいセックスを、最後まで見続けました。
姉は、2回、3回といかされ、ほとんど痙攣状態となりながら、終了しまし
た。
姉がシャワーを浴びてるときに、彼に押入れを開けられ、にやりと笑いなが
ら、「今、こっそり出ろ」と言われ、「絶対内緒やで!」と小声で言われなが
ら、マンションを後にしました・・・。
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