それからというもの覗きが病みつきになり、姉が帰省するたびに
入浴を覗いていましたが、ある夜、とうとう我慢できず、
姉が寝てから部屋に忍びこみました。私は姉のパジャマのズボンをずらして
パンティを覗きました。(もう胸がドキドキです)
そっと顔を近づけ、パンティの布が2重になっている部分の臭いを嗅ぐと、
風呂上がりのいい匂いがしました。
私は姉が起きはしないか心配でしたが欲望には勝てず、
パンティの股のすき間から指を入れそっと触ってみました。
湿っぽい肉の感触がよくて指をそっと割れ目に沿って上下させていると、
突然姉がガバッと飛び起きて「なにやってんのっ!」と私の手首をつかみ、
睨み付けました。
びっくりした私はとっさに指を引き抜き、「姉ちゃん、ごめん」と言い、
固まったまま姉の顔を、2、3秒見ていました。、
すると姉の顔に笑みが表れ「ひっかかったな!」と言いながら私の勃起して
パンパンになっている股間に手を伸ばしてきました。
姉は手を引っ張って「おいで」と言いながら私にキスしてきました。
そして「してもいいよ。私も期待してたんだ」と言ってくれました。
セックス自体は普通のものでしたが、姉は意外にも恥ずかしがり屋で、
私がリードする格好になり、キスをし、前戯をし、フェラチオさせて
ハメました。
背徳感でいっぱいでしたが、何とも形容しがたい興奮がありました。
終わった後、実は姉は最初から私が風呂を覗いていたことに気付いており、
あの夜、オナニーをしたのは姉の策略だったと白状しました。
姉は私にイタズラされたときから私に男を意識するようになり、
いつしか恋心に変わっていったと告白しました。
私はというと、別段、姉が「好き」って訳じゃなかったんですが、
あの背徳感を味わえる相手は姉しかいないので、
「俺もだよ」とか適当なことを答えておきました。
それ以後、関係はどんどんエスカレートし、次第に姉は私の奴隷に
なっていきました。
私は大した性経験のなかった姉を自分の好みになるように調教していきまし
た。処女こそ奪いませんでしたが、ザーメンもおしっこも
初めて飲ませたのは私ですし、アナルの処女を奪ったのも私です。
姉は、背徳の関係という事と、SMという2重の意味で私にぞっこんでした。
姉は、普段はとても気の強い女なのですが、内面はバリバリのドMで
なんでもいう事を聞きました。1日中靴の中でムレた足もきれいに舐めさせた
し、野球の合宿で3日ぐらい風呂に入ってないチンポもしゃぶらせました。
目の前でオナニーもさせたし、パンティについた愛液も舐めさせました。
弟の私に屈服し、奴隷のように扱われるのが余程興奮したんでしょう、
本当に従順で何でも言う事を聞きました。
さすがに他の男には言えなかったので輪姦はできませんでしたが、
一度してみたかったです。
こんな関係が2,3年続きましたが、私に彼女が出来、姉の体にも飽きてきまし
た。姉に「こんな背徳の関係はもう止めよう」と切り出し、泣かれましたが
姉も判っていたようで潮時と思ったのか、あまりゴネもせず終わりました。
その日は一晩中ヤリまくりましたが。
以上、チュー坊の妄想でした\(^o^)/
御目汚し失礼しました~ チャンチャン♪
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